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LUZの熊野古道案内

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2007年 05月 06日

熊野の旅 おしまいは雨

 連休中はそこそこ天候に恵まれ、人でもそこそこ多かったようです。
 遊園地では又々事故が発生したようですね。
 事故にあわれた方はお気の毒ですが、まあ、おきて当たり前の事故がおきたと言うことでしょう。
 ものすごい速度と方向転換、ものすごい応力が部品に掛かりますね。
 それが車輪と線路であったり、ロープと留め金であったりします。ロープで振り回している遊具などでも、突然、遠心力ではるかかなたに飛んでゆくことも起き得るのです。
 大台ケ原では先達に足を支えられてがけから身を乗り出し、悪い心を追い出す修行が古くからありますが、修行でもないのにそれ以上の危険を銭を払ってやられる方が多いわけです。
 古には熊野詣も結構危険な旅だった訳ですが、今の時代は一番安全な行楽地の一つかもしれません。
 高速道路も途中までしかないので重大事故の可能性もその分少ないし、高速走行が出来ない道の構造なので、大きな事故に巻き込まれることも少ないし、交通量の絶対量が少ないので事故発生自体も少ない・・・
 うんと運の悪い方は東南海地震にめぐり合うかもしれませんが、それは地震列島の日本国内ならどこでもあまり変わらないでしょう。
 津波にさえあわなければ、関東大震災や阪神淡路大地震のように火災による二次的被害を受けることはほとんどありませんからね。
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 そんな安全な熊野三山巡りには普段より多くの人が訪れたようです。
 ものすごい停滞が起きるほどではないのですが、三山ともに駐車場が少ないので混雑したようです。
 京都や奈良のお寺と違い、普段はほんの少ししか観光客は訪れません。年に数日のために駐車場を増やすとすれば公金でやるしかないでしょうね。草引き、管理代も出ないものを・・・
 テレビの報道を見ると・・・『一杯来てる!』というものと、『静かで落ち着いている』と言うものがあります。
 基本的には、後者の『静かで落ち着いている』が熊野三山の姿です。
 特別な人払いしなくても、少し待てば人っ子一人いない絵が撮れます。むしろ、一杯歩いている絵が欲しいのなら観光バスが着くのを待ち続けるしかないです。
 ゴールデンウィークが終わりましたから、余計も静かな時期に入ります。
 熊野古道も、今では整備されて誰が見ても他の山道と見間違える心配の無いものになっていますが、整備していなければ、『道を間違えたか?』と、心配になるほど人に出会わない山道に戻ります。
 カメラは イコンタ523-16 テッサー75mm

by je2luz | 2007-05-06 11:44 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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