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LUZの熊野古道案内

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2007年 04月 27日

熊野の旅 LUZ上京する 都電

 都電はかつて都心の足でした。
 山手線、中央線以外に都心部を走るのは地下鉄銀座線と後から出来た丸の内線だけの時代が長かったものです。
 昭和30年代が終わる頃までは、「邪魔だ」と言われつつも都民の足として重要でした。
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 こんな近代的な車両ではなく、真ん中に一つのヘッドライトを持った重そうな電車でしたね。
 今は早稲田と三ノ輪橋を結ぶ荒川線だけが生き延びています。この区間は専用敷道が多いのと代替地下鉄とかが無かったので残されたのでしょうね。
 昔の東京在住時代は私も都電を時々利用しました。しかし、この区間は利用することは無かったですね。
 早稲田ー面影橋ー学習院下ー鬼子母神前・・・停留所にはなじみがありますが、これから北に向かい大塚駅だとか更に北側などには全く縁がなかったからです。
 引き換え、廃止された側の部分に良く乗ったのです。
 早稲田ー大曲ー飯田橋ー九段下ー神田神保町・・・結構便利だったものです。
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 ここは新目白通りから都電が専用敷道に入るために曲がるところです。
 昔に運転免許を取った方なら覚えておられると思います。
 『黄色い矢印』や『安全地帯』が法規の重要問題として出題されていたことを・・・
 田舎の人には見たことも無い信号とかが重要なほど都電や市電と言った路面電車が重要なものだったのです。
 残された都電の雄姿をカメラに納めようと、この周辺にはアマチュアカメラマンが出没するのですが、この日もデジタル一眼を持った女性カメラマンが二人居ました。別々に来ていましたが、ズームレンズ装着なので遠慮がちに撮影していました。私のこのカメラはややワイド寄りの物なのでその人たちの邪魔になる位置に出てしまうので気を使いました。
 今、こうした路面電車が見直されていますが、東京では復帰できる場所は無いでしょうね。
 カメラは センチュリー・グラフィック+バウシュ&ロム88mm6.8

by je2luz | 2007-04-27 10:48 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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