LUZの熊野古道案内

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2007年 04月 08日

熊野の旅 伊勢路 川添

 今回の紀勢東線側の撮影は松阪駅まで早朝の近鉄線に乗る人を送っていった帰りに行ったものでしたが、三月はじめの時期で、日が昇るのが遅く、更に、当日は運悪く冷え込んだので徹夜明けのボケた頭では日が高くなるまで待機する気力も無く、どんどん走って帰ってしまいました。
 山あいまで明るくなったのは紀伊の国に入った紀伊長島からでした。
 こんな状態なので、飛び飛びでしか駅に立ち寄っていません。
 紀勢西線側は国道42号と駅が非常に接近しているのですが、東線側は旧国道がものすごく蛇行して集落の中を通っていた関係で、国道改修の時に集落から離れたところに新道が作られました。そのため、駅との連携が悪くなっています。
 おまけに、時代が時代なので、道路標識には『○○駅入り口』なんてのが出なくなっています。つい入りそびれてしまいます。
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 川添駅は当然のように無人駅です。駅のたたずまいはこじんまりしていますが、構内は上り下りの線路が分かれた対向列車行き違い駅です。
 東線側は各駅停車で旅をすることも少な買ったので、駅の並ぶ順番がもう一つピント来ません。
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 多気駅を出た列車が紀勢線に入って最初の駅は隣の相可駅なのです。元々、『多気駅』は昭和の合併で多気町が出来てからだと思います。元来の名前は『相可口』だったのです。
 そのほかに『さな』『栃原』『伊勢柏崎』などたくさんありますが、全部暗いうちに通過しました。
 こうした撮影はやはり暖かくて日の長い時期で無いとうまく行きません。うまく行かないのではなく、私には向きません。
 どの駅も駅前はにぎやかさとは程遠い様子です。
 元々さほど大きくなかった駅前が、国道から取り残されたので余計に寂しくなっていったのでしょうね。
 田舎の駅、ふるさとの駅・・・と言った感じのものが多いです。
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by je2luz | 2007-04-08 11:08 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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