LUZの熊野古道案内

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2007年 03月 25日

熊野の旅 地震王国

 又々地震ですね。
 日本列島は三枚のプレートのぶつかるところにあるつぎはぎ列島ですから、避けては通れませんね。
 ブラジルのように安定したプレートの真ん中に座っているのではなく、『ひょっこりひょうたん島』のように太平洋の隅っこを流れているわけですから・・・
 日本海はプレートの端からは少し離れていますが、結構ゆれることが多いですね。
 じっと我慢するしかないゆれている時間、逃げるしかないその後の時間・・・あまりできることは無いですが、そのちょっとの時間が生死を分けたりしますね。
 今度の地震も原発銀座の沖合いですね。
 ありがたいことに、この過疎地の紀伊半島は原発をまだ作られずに済んでいます。志摩から熊野そして日置川へかけて候補地になり激しい攻防戦を繰り広げましたが、なんとか各地ともに切り抜けました。
 熊野市でも遊木町には『原発絶対反対』の看板が残っています。近年は行っていませんが日置川の方にもあるのでしょうね。
 平和でのどかな南紀の海岸線ときれいな熊野灘の景色ですが、石を投げれば届く辺りから深くなり、見えている水平線の辺りではすでに深海への崖が始まると言われる紀伊半島です。そして、その先は『日本海溝』ですね。
 これが見えていないから怖くないけど、もし見えたらこんながけっぷちに住んでられないでしょうね。ヒマラヤの天辺より高いところの崖っぷちに住んでいるのですからね。
 しかし、水の中の崖が動いて地震がおきても、地震と津波で済みます。制御不能になるような沸騰水型の原子力発電所などありませんから、その時無事ならもう大丈夫です。
 安心して、熊野古道に
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遊びに来てください。内緒で放射能をかぶせられる心配はありませんから・・・

by je2luz | 2007-03-25 11:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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