人気ブログランキング |

LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2007年 03月 16日

熊野の旅 本当に来て貰いたいのは???

 豪華ではないが巨費を投じた交流拠点などと言う不思議な名前の施設が出来ますが、部屋数20、コテージ10ですよね。
 昔のように和室に大体をまとめて放り込むスタイルは取れないのですから、たとえ、軌道に乗ってもたいした客数にはなりません。稼動率部屋の60%だとすれば・・・そしてツインでも一人とまりがあることを勘案すると・・・たいしたことなくなるので水。
 いまある、簡易保養センターは役所仕事とはいえもう少し町に近く、一応全国チェーンで、部屋数もたくさんあって、温泉もあって・・・なのに・・・
 もうひとつ、合併して熊野市にやってきた紀和町の『瀞流荘』があります。これまた万年赤字の公的宿泊施設です。
 今度のものがほかの二つの客を減らすことはあっても、全体の宿泊客を増やす見込みは内容に思われます。
 浮気っぽい世の客は新しいものの方に移動しますから・・・
 こんな発想の箱物つくりでは地元にお金は落ちませんね。
 どうせ、外から団塊世代の人を呼ぼうとするなら『観光客』ではなく、直せば住める家の残っている定年退職者を呼び戻したほうが確実かもしれません。
 もっとも、老齢者は退職者医療保険とはいえ先行き医療費の増大を覚悟しなくて話しませんがね。
 よそで嫁さんをもらった人はその嫁さんの同意が得られにくいようですが・・・
 しかし、その策もせいぜい30年くらいで底をつきます。つまり、就職してよそに出てゆく人自体が休職に減少していますからね。
 神々の里と言われる熊野の地ですから、そちらにお返しする日が近づいているのかも・・・
d0045383_12492224.jpg


by je2luz | 2007-03-16 12:49 | 熊野 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/4969033
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by お客 at 2007-03-17 07:25 x
新宿泊施設を見ると目的は、津からの出張で役人(公務員共済組合)が宿泊したり、招いた活性化の講師が宿泊したり、他の自治体からの出張者や夏休み家族で休暇をとる福利厚生施設ではないか?名目は熊野古道ではあるが要するに公務員の福利厚生施設。今どき頭いいですね!!!
Commented by je2luz at 2007-03-27 14:02
 今は旧紀和町の瀞流荘に送り迎え付きで泊めていますが少々不便ですからね。


<< 熊野の旅 オーナー募集中・・・...      熊野の旅 せっかく消えていたの... >>