LUZの熊野古道案内

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2007年 02月 24日

熊野の旅 熊野市立荒坂小学校

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 サンマの丸干しのすだれの向こうに見えるのが『荒坂小学校』です。JRの駅は二木島ですが、旧村名は荒坂村です。
 神武東征とやらに船が難破して救助されたのがここ『荒坂』だとか言われています。
 熊野市内では一番の良港で漁場なのですが、つい近年までまともに道路が整備されていなく、大型の保冷車が入りにくいため、流通面で大きなハンディをしょっていました。ここを通る国道311号線も近年尾鷲まで通り抜けられるようにはなったのですが、この二木島の先には大型車が入れず産業面でも役に立っていません。更に、少し引き返した新鹿から国道42号線へのショートカット路の県道新鹿佐渡線も開通はしていますが大型車が抜けられず、ネックは解消されていません。ネックが解消されるのはいつのことやら、そして、その頃に大型車で搬出するほどの漁獲があるやらどうやら・・・
 この二木島も平地の全く無い所なので、『荒坂小学校』は川のふちにへばりつくように建てられています。
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 運動場から校舎に入るには、この階段を上らなくてはなりません。
 この階段が『荒坂小学校』の特徴の一つでしょう。
 ここでこけた思い出を持つ子やここをステージに見立てて謡い踊った思い出を持つ子など居るようです。記念写真もここで撮っていたようですが、昔はこの階段を埋め尽くすほど児童が居たようです。
 海の学校なのに浜が無く水泳場が無いのでプールを持っているという学校です。
 狭い所ですから、25mプールでもなく本当に小さな物です。
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by je2luz | 2007-02-24 12:30 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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