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LUZの熊野古道案内

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2007年 02月 21日

熊野の旅 山崎児童公園

 私の家の子供が小さかった頃には、熊野市内には子供を遊ばせる公園が余りありませんでした。
 山の上には『大峰公園』なるものがありましたが、急斜面を登らなくてはならないので幼児には向きませんでした。昭和40年代に造成された駅裏の住宅地には数箇所小さな公園が作られましたが、離れたところから子供を連れてゆくほどのものではないので、小さなこを遊ばせるのか南の方に出かけたときに、新宮市にある『黒潮公園』を使うことが多かったのです。
 そことて、そんなにたいそうな遊具が有るわけでの無く何も無いに近かったのですが、車をとめておいて子供を遊ばせるには適していました。
 今では、野球場などのある山崎運動公園の一角に子供用の公園が用意されています。
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 ここも遊具はそんなに揃っているわけでは有りませんが、子供を遊ばせるには割と安心して放り出せるところです。
 きれいな公衆便所も用意され、拾い駐車場もあリ、おまけに近隣に一般住宅も無いので野宿にも適しているので所在を知っている旅行者の野宿場所にもなっているようです。
 所在場所は国道42号沿いではなく、オレンジロードと言う国道と平行に走る県道脇に有るので、一般ドライバーの目には触れないところですが、県道を走れば嫌でも目に付く一角です。
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 ここは産田川の遊水地の沼を埋め立てたところです。公園や野球場、サッカー場などは一段高く造成されていますが、オレンジロードは割と古いので低いままです。
 かつては道路の周りは沼地の芦原だけでしたから、豪雨のときでも遊水地が遊水地の働きをしたのですが、この沼地の『山崎沼』も広大な公園とゴミの最終処分地、心身障害者施設、救急ヘリポート、三重交通車庫、いすゞ自動車修理工場などかなりの部位分を埋め立ててしまい増した。そのため、遊水地としての役割が小さくなってしまい、ちょっとした豪雨でオレンジロードが冠水、水没するようになってしまいました。
 豪雨の時には赤茶けた湖の中に、こうした施設だけが島のように点在しています。
 通行不能の時間はさほど長くないのですが、孤立することには変わりがありません。
 山崩れの心配も高波の心配も無い完全な平地ですが、台風接近時などにはここで野宿するのは考え物です。
カメラは コンタフレックスIV+プロテッサー35mm

by je2luz | 2007-02-21 10:56 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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