人気ブログランキング |

LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2006年 12月 29日

熊野の旅 海から昇る初日の出

 日本中どこでも少しの次官の違いはありますが、元旦には初日が昇ります。それが、山の稜線からだったり、ビルの谷間だったり様々です。
 そうした中で多くの人が集まるのが、高い山の山頂で雲海から昇る日の出と、本物の海から昇る穂の出でしょう。
 日本は島国なので物凄く長い海岸線があります。しかし、その海岸線は東西南北各方向に向かっています。元旦の日の出の方向東南の方向に海が開け水平線まで見通せるところ、さらに、そこに簡単に行ける所・・・と、なるとそんなにたくさんあるわけではないようです。
 ここ熊野市から新宮方面への七里御浜は元旦の時期にはお日様が真正面の太平洋から昇ってきます。海のど真ん中から上る初日の出です。
 国道42号線はこの海岸線を走っていますから、簡単にこられると言う意味では一番簡単でしょうね。迷子になることはありません。おまけに、ポイントとなっているのは『獅子岩』、『花の窟』と言う観光スポットにもなっていますから、場所を探す手間もありません。
 この海岸では、大晦日に108発の花火が上がります。これはかなり以前に熊野無線クラブの有志が始めた物ですが、今では半公のものになっています。花の窟への初詣の人たちが見物しています。真冬の澄み切った空気の中の花火はきれいなものです。
 それから数時間すると、初日の出をミニ来た車で獅子岩周辺は混雑し始めます。
 七里御浜どこの浜に出ても海栗からの日の出が見られるのですが、人間と言うものは、なんか、目標と言うかポイントがないと落ち着かないようで、ほとんどの人が木本海岸から花の窟までのほんの数百メートルの間に固まります。海岸は20Kmもあるのですから、分散すればよさそうなものなのですが・・・
 来年の元旦は晴れるそうです。3日も先の天気予報ですから当てにはなりませんが・・・
 初日の出が見られるかどうかも賭けの様なものです。運試しに。着てみませんか?
 大体、水平線上に雲があり、その上に太陽が昇る形になる事が多いです。水平線から直接対等が顔を出すことの方が少ないですね、
 雲と言っても低い物ですから、その上に出たときのは太平洋に光の筋が走りきれいなものです。一見の価値はあると思います。
 下の写真は去年の物です。
d0045383_1113521.jpg


by je2luz | 2006-12-29 11:14 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/4467485
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 初詣事情      熊野の旅 正月準備 3 >>