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LUZの熊野古道案内

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2006年 12月 14日

熊野の旅 『歓迎』

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 熊野市駅で列車を降りて駅舎を出るとまず第一番目に迎えてくれるのが、この裸婦の像です。
 私は作者が誰なのか知りません。
 台座には獅子岩だとか鬼ヶ城だとか掘り込まれているところを見ると、十和田湖畔の裸婦の像のように芸術品ではなく歓迎のモニュメントとして設置したものかと思います。そして、どうしてここに裸婦像なのかも知りません。
 ここにロータリーが作られた時からここに立っているのでしょうね。
 このロータリーから内側が国鉄敷地で外を走る道路は国道42号線だったのです。今では倒壊旅客鉄道敷地と市道に変更なっています。
 駅前部分の道路がかなり広くなっているのは、バスの発着を考えてのことなのかと思います。かつては、熊野ー新宮の間には三重交通のバスが15分間各で走っていました。それほど人も移動していたものなのです。その間に同じ路線に和歌山県側の熊野交通も鬼ヶ城までの路線で乗り入れていました。この名残で熊野交通はまだ来ているようです。他には国鉄バスが紀南線を運行し奈良交通は上北山経由奈良行きを走らせ、三重交通は山間部方面の路線を抱えて結構バスの便も在ったのです。
 自家用車時代になり乗客は老人と高校生だけになり、更に、私などでもバス停に待っている知り合いを載せてしまうことになり、ますます客を減らしてしまいました。これも、田舎で皆さんかおなじみであるからです。顔を見て載せないわけには行かないし・・・
 そんな状態なのでバス路線を維持してもらうために三重交通に公金を支出しています。年間結構な額ですよ。熊野市だけではなくほぼ、三重県中ですから・・・
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 カメラは コンタフレックス4+プロテッサー35mm
熊野三山と熊野の地図へ   ←←←←をクリックすると案内図が開きます。

by je2luz | 2006-12-14 13:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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