人気ブログランキング |

LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2006年 11月 09日

熊野の旅 熊野市のシンボル

 いつの時代からでしょうかね。
 全国に自治体にシンボルが決められたのは・・・
 市章などではありません。『市の花』『市の木』『市の鳥』というものです。
 東京の木は『銀杏』だしたっけ?
 自分が住んでいる町のシンボルを全部言える人はいったいどれくらいいるのでしょうか?私は『木』と『花』は分かりましたが『鳥』が分かりませんでした。
 熊野市報によると
  市の花 ささゆり
   市内一円に自生し山間部では群生地も見られます。
   その花の芳醇な香りと清楚で可憐な姿は、美しく雄大な熊野市の自然を象徴するようです。

  市の木 
   熊野市の気候や地質が杉の生育に適していることから植林の歴史も長く、身近な木として人々に親しまれてきました。
   まっすぐに伸びた杉の姿と力強さには熊野市の未来と繁栄が感じられます。

  市の鳥 うぐいす
   春には、市内各地において身近に泣き声を聴くことが出来ます。
   暖かく輝く春を告げる鳥とした、愛らしい姿と泣き声は、熊野市の反映と市民の幸せの訪れを感じさせます。

 だ、そうです、
 花と木の選定には問題はなさそうです。鳥はどうなのかなあ???イメージは良いですが実際のこれを聞く市民はどれほどいるのでしょう。まして、姿を見たことのある市民となると・・・
 影の市役所があるとすれば・・・

  市の花 ささゆり
   山の中にひっそり咲くのがお似合いの花。熊野市も将来は此花のようになるでしょう。
   そうなっても、清らかで凛とした風情はなくしたくないものです。

  市の木 杉
   かつては繁栄をもたらした杉の木も今では花粉症の犯人として悪者扱いされています。
   杉の花粉のように全国に散っていった熊野の子供たちがパッシングにくじけずに頑張って欲しいと思います。

  市の鳥 トンビ
   市内各地に生息し、空を見上げればそこに舞っている鳥です。
   世の流れがどうあろうと気高い姿は変わりません。
   熊野市民も誇りをなくさないで大空に高く羽ばたこうと言うにふさわしい鳥です。

 まあ、こんなところでしょうか・・・

 これから春まで市内各地のトンビが海岸に集結します。
 昼間は浜や堤防で羽根を休めています。集団でそれを舞う姿は勇壮なものです。
 非常に利口な鳥です。カラスよりけんかは強いはずですが、カラスのような悪さはしません。
d0045383_13184131.jpg


by je2luz | 2006-11-09 13:22 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/4155578
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 熊野は極楽浄土への入り口      熊野の旅 熊野市民憲章 >>