LUZの熊野古道案内

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2006年 10月 06日

熊野の旅 ・・・陸の孤島に戻っていたようです。

 おとといからの雨、昨日辺りは台風の影響もあって秋雨前線が結構活発に活動したようです。
 それでも、ものすごく降っているような感じはなく、時々は止んでいたのですが、山間部の雨量がものすごかったのか外に通じる道路が段々閉鎖されてゆきました。
 雨量計が設置されて閉鎖されるシステムのある国道がとまりました。
 お昼ごろには国道169号線がなら県境にかけて閉鎖、夜になると国道42号線が熊野市大又から尾鷲市矢の浜までが閉鎖、続けて国道311号線も閉鎖・・・市内の国土派が全部通行止め区間があることになりました。それでも、市内をうろつくのには支障の無いところばかりです。
 ここまで閉鎖されるとこの地区は半分陸の孤島に戻ります。
 雨量計の感度がよくなったのか、最近通行止めになる回数が増えたように思います。それに、感じる雨の量よりはるかに早く閉鎖なります。自動計測で計測用のカップに一杯になるとカタンと傾いて水を捨て電気信号を送里、その回数で時間雨量を測る方式だと思います。まさかカップが小さくなっちゃったはずもないし、古くなって感度が上がるなんて無いでしょうし・・・短時間雨量が増えたのでしょうかね。ここは温帯の何軒に近いですから、温暖化が進めば一番先に亜熱帯性の雨が降る訳です。
 気候が大きく変われば、いままで平気で耐えてきた豪雨がされに大きくなり耐えられなくなるかもしれません。
 去年は水はけの比較的良い、豪雨慣れした尾鷲市内が冠水しましたしね。
 明治時代、本宮大社が流され、十津川村が退去して北海道に渡ったような豪雨が襲うことがあるのかもしれません。
 いつも空っぽの北山川の池原ダムは別にして他のダムは果たして洪水調整能力があるのやら・・・ダムの下流に住む人たちは心配ではないのでしょうかね。
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 どう言う訳か、不自然なほどいつも空っぽの池原ダム・・・日本でも指折りの大きさですから洪水調整能力は間違いなく大きいでしょう。

by je2luz | 2006-10-06 13:52 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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