LUZの熊野古道案内

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2006年 08月 20日

熊野の旅 熊野路には秋が来ています

 猛暑が続いています。
 いくら暑くても熊野大花火(木本の花火)が終わると涼しくなる・・・と言われています。
 確かに、八月も半ばを過ぎてくると夜の気温はかなり下がってみます。今年の立秋は8月8日でした。とてもその頃に『秋が立った』などとは思えませんが、それからたった十日ほどで朝夕に秋が感じられるようになります。
 今年は花火が17日から22日に延期なりました。と言うことは・・・『木本の花火』がまだ終わっていないのですから涼しくなくても当たり前なのでしょうかね?
 瀬間がいくら暑かろうと、ちょいと郊外???に行くと、もう秋が一杯です。台風の被害を免れるためもあって稲の作付けがものすごく早くなっていますので、お盆が過ぎると稲刈りが始まります。この暑いさなかに稲刈りです。昔のように釜を持って稲の足元にしゃがみ込んで一株一株刈り取るのだったら、この時期に稲刈りをすることはまさに灼熱地獄で働くようなものですが、今の稲刈りは機会でほとんどやってくれますから、救われています。9月中頃になると田圃は一見冬景色になってしまいます。季節が前倒しになってしまいました。
 ハザ掛けした稲に霜が降りるなんて、田舎の秋の風物詩は遠いものになっています。赤とんぼが舞うまでに稲がなくなる田圃がほとんどですね。
 『稲刈り』はもはや晩夏の季語になるはずですが、歌詠み人の頭では何時まで経っても晩秋の風景が浮かぶのでしょうね。
 『丸山千枚田』もそろそろ色づいてきた頃だと思います。あそこは田植えも少し遅いですから、刈り取りも少し遅いのでしょうね。ただ、遅れると稲はないし・・・早すぎると稲穂がたれていないし・・・何度も出かけるにはガソリンが高いし・・・
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by je2luz | 2006-08-20 12:10 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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