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LUZの熊野古道案内

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2006年 07月 13日

熊野の旅 紀勢西線 その先・・・

 今回の規制西線のたびは『紀伊有田駅』で終わりました。
 しかし、紀勢西線はまだ半分しか進んでいません。
 田並・田子・和深・江住・見老津・周参見・紀伊日置・椿・白浜・朝来・紀伊新庄・紀伊田辺・・・・
 田辺にたどり着くまででもこんなにたくさんの駅、集落があります。線路は入り江から入り江へ岬はトンネルで抜けてしかれて居ます。国道は上ったり下ったりあまりトンネルを使わないで作られています。景色の良さでは国道42号線の方がはるかに上です。この沿線は徐々に紀伊水道に入ってよくのですが、紀伊水道の入り口にかかる辺りは風の向きのせいか磯の木々が枯れています。そして、その名も『枯木灘』と呼ばれます。
 串本周辺からは海岸線には岩礁が点在し変化に富んだものになります。そのため、単調な太平洋の眺めではなくなります。又、磯が多いので磯釣りのねっかにもなっています。かつて、釣り客が夜行列車で来た頃は天王寺発の夜行列車が二本も出ていて。片方は釣り人優先的なほどになっていた時代もあります。磯渡しの船も列車の時間に合わせていたものです。採算は合っていなくても、国鉄が生き生きしていた時代です。勿論、無人駅なんて無かった時代ですがね。
 単線区間ですからタブレットの交換をやって、駅長さんが駅舎の中に持ち帰り、タブレットの中のキーを機械に入れて、チーンチーンと次の駅に列車の出発を伝えると言う風情のある駅風景でした。急行の通過の時は期間助手がカタツムリをひっくり返したようなタブレット受けに投げ落し、新しいのを走りながら受け取るなんてやっていましたね。今ではホームの外れのタブレット受けのカタツムリも見かけなくなりましたね。
 これから先、『紀伊日置』までは良く出かけていたところなので、機会があれば写真を採りに行きたいと思いますが、何時になるやら・・・
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by je2luz | 2006-07-13 12:55 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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