LUZの熊野古道案内

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2006年 07月 03日

熊野の旅 紀勢西線 紀伊浦神駅 1

 紀勢西線は海岸線を走り続けます。
 海岸線でも、熊野市駅ー新宮駅間のように緩やかな砂利浜沿いのようなところではなく、磯伝いに走るので、トンネルも多く、景色も馬内などほとんどなく、山と海だけのところが多くなります。そして、ほんの少し開けると集落があり駅があります。
 紀伊浦神駅の辺りでは国道42号線が紀勢西線(きのくに線)にまとわり付くように走っています。つまり、平地がないので海岸の崖を削って両方が進んでいると言うことです。
 紀伊浦神駅はこの辺りでは一番の良港とも言える漁村に出来た駅です。
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 駅舎は典型的な田舎駅のたたずまいです。駅前には何もなく、ひっそりとしています。駅が待ちの中心であった時代が終わって時間がたつと共にローカルの駅は人々の生活から離れて言ったようです。
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 単線のままで細いホームが作られただけの駅です。カーブの関係でこちら側にホームが作れなかったのか、単線なのに線路を渡ってホームに行かなくてはなりません。列車は入ってくるとホームに行けない不便な構造です。のんびりしていた時代の名残でしょうね。駅員が居なくなった無人の駅で駅構内の踏み切り警報が列車の接近を知らせています。

カメラは ウエルタ・ウエルチ I

by je2luz | 2006-07-03 12:39 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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