LUZの熊野古道案内

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2006年 06月 12日

熊野の旅 紀勢西線 新宮駅より

さて、本筋の紀勢西線の話題に戻ります。
 新宮駅は西日本旅客鉄道の端っこですが、規制西線の南の端ではありません。紀伊半島をぐるっと首輪のように取り巻く紀勢本線の半分ですが、南のはには『串本駅』になります。
 新宮駅は南紀の中核になる駅です。国道42号線で東は熊野市方面へ西は勝浦方面まで、そして、国道168号線で本宮大社へとどちらに走っても30分から小一時間で着くと言う便利なところです。中核駅で特急列車は大阪方面の『くろしお』の始発駅。名古屋方面からの『南紀』の停車駅です。大きな駅ですから駅前にはタクシーと並んで『駅レンタカー』が待っています。
 この駅レンタカーは駅の駐車場で一番良いところで停まっていますが、これがかわいい二人乗りのクーペ、『コペン』です。大人数用のものもあるのかもしれませんが、カップルで凝られたらこのかわいい来るまで熊野三山を巡るのも良いかもしれません。
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 駅の中は先日の外観写真のようにガラス張りの建物なので非常に明るく出来ています。ことに朝早くは太陽が差し込んでホールはすごく明るいです。国鉄民営化の頃からほとんどの駅が無人化していますからきちんとして駅はこの沿線では少なくなっています。
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 列車の数はJR西日本、JR東海の二社のものが全て発着しますから結構多いのですが、ホームの数三本でこなせる程度なのです。
 この駅の構造は私の記憶に在る1960年当時とも全く代わりません。
 改札を入ってすぐのホームと地下道を通って向こうっ側の上り方面ホームが大きくずれた不思議な作りです。駅構内が狭くてこうなったのではなく。入れ替え線を一杯必要としたのに上り方向が前の写真のようにすぐに掘割になってポイントが作れないのでずれたようです。駅舎は当時としては大事な貨物の関係で寄せることも出来なかったでしょうし・・・今は本州製紙や製材所用の引込み線も無く、駅の貨物ヤードは駐車場になっています。
 駅周辺の線路などは後日機会があれば撮影してきます。
 これから先は各駅停車で串本に向かいます。
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by je2luz | 2006-06-12 12:56 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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