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LUZの熊野古道案内

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2006年 04月 03日

熊野の旅 熊野古道歩きと天気予報

 最近はネットで調べればスポット予想でかなり狭い範囲の天気予報が出てきます。普通のテレビの天気予報などは結構広い範囲を一括して予報を出します。
 冬場など『どうせ表日本は晴れだろう』という時はあまり関係ないのですが今からのように移動性低気圧や前線による天候の変化はこれではあたらないことが多くなります。
 紀伊半島は海からすぐに紀伊山地の山になり複雑な地形になるので余計に難しくなります。
 ここ熊野市は三重県にあり三重県南部、若しくは三重県東紀州地区ということになりますが、三重県南部とは伊勢までの100Kmほどの範囲になります。
 隣の尾鷲市との間でも矢ノ川峠に連なる山々が大台ケ原の方から延びてきて海まで続きます。この山に当たって雨が降るので尾鷲が日本一と言われるくらいですから、この山塊によって南と北では随分違いが出ます。それでもここは三重県ですから一緒くたにされます。
 三重県南部よりは和歌山県南部の方が予報は良く当たります。和歌山県南部との間には取り立てて仕切りになるような山の壁は無いからです。
 熊野古道でも馬越峠など尾鷲方面は尾鷲を中心とする三重県南部の予報を大吹峠や松本峠など南の峠を歩く時は和歌山県南部の予報の方が良いかも知れません。
 全般にいえるのは海岸沿いの熊野古道より山間部の熊野古道のほうがはるかに雨が多いと言うことです。『所により雨』と言うのはほとんどの場合山沿いのことですから・・・
 山歩きの常識ですから雨具だけは持ってきてください。たいそうな山道ではありませんがカッパ無しではきついです。傘で散歩できるのは松本峠だけだと思います。
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カメラは イコンタ523/16・テッサー75mm
熊野三山と熊野の地図へ   ←←←←をクリックすると案内図が開きます。

by je2luz | 2006-04-03 10:09 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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