12月も半分過ぎます。
「亥年」もそろそろ終わりです。
ここに来て東京周辺では「猪」が走り回っているようです。
幕切れ間近の大立ち回り?
「猪」が走り回ると言うことは「豚コレラ」をまき散らす可能性もあるでしょう。
山梨とか関東近くに豚コレラが侵入しているでしょうからね。
今は一般家庭で「ミニブタ」を飼っている人も居るようですが、猿の惑星では無いですがペットも流行病で消えることもあるでしょう。
人間にはうつらないと言われる病気ですけどねえ…
もうすぐ「子年」です・
「ネズミ」は東京では多いのです。
盛り場ではドブネズミ・クマネズミ・イエネズミ…餌が一杯ですからね。
私が学生の時、銀座の夜更けを撮影に通ったこともあります。
人気の無い露地をネズミが…
「猪」は出くわさなければまだましですが、「鼠」は病気が怖いです。
「2020年は俺の歳だ」とばかりに走り回られては困りますね。
前のオリンピックの時には「お乞食さん」を追放・収容しましたが鼠退治は出来ませんでした。
せいぜいゴミペールを普及させただけでした。
そして「セキスイ」が大きくなった。
「ネズミ」「ゴキブリ」駆逐するのは不可能なんでしょうね。
「猫」は「ネズミ対策」で共同生活始めたそうですが、今ではネズミを怖がる猫もいるそうです。
三重県の発表している「猪目撃情報地図」です。
木本辺りは余り多くは無いようです。
まあ、今だと猪の一頭や二頭ではニュースにもならないでしょうけどね。