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LUZの熊野古道案内

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2019年 08月 10日

16日に波は静まらなさそう

 「10号」が熱帯低気圧になる前から、先発の台風との位置関係で心配していたことが現実になってきています。
 先発2つが進路を塞ぐ、太平洋高気圧は「鯨のしっぽ」と言われる形で上にも右にも行かせてくれないし…
 これも心配したとおり小笠原の海が高温だし、殆ど動かないままで成長だけしていますね。
 花火大会は、前日の16日には波も静まって仕掛けを鬼ヶ城に据えられなくては出来ません、
 まっすぐこちらに向かわなくても、九州沖から千葉沖まで、何処に居てもこの大きさだと波は立ちます。
 すでに底荒れ仕掛けていますからね。
 14日夜までに通り過ぎないと…
 難しいですね。
 「潜堤」があるので木本は高潮には強くなっていますが、桟敷が怖いです。

 「ASUKA II」「パシフィック・ビーナス」などのツアーも迷っているでしょう。
 「ASUKA II」は16日夕方横浜港を出航し17日お昼に木本港外に錨を下ろすスケジュールです。
 大型船とは言え台風を押して航行するわけには行きませんからね。
 バスツアーより遥かに高額な「熊野大花火大会見物ツアー」ですから、中止の決定のタイミングを測るのも大変でしょう。
 さっきテレビで東京湾のナイトクルーズが中止決定していました。
 「熊野の花火」でも4艘の大型客船がからむし、臨時列車にバスツアー…見え無いところでも大騒ぎです。
 個人客の予定変更でも宿のキャンセルとかもあるでしょうしね。
 何事も予定通り、滞りなく行われるのが一番です。
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 この予想図は世界標準時なので一番近くに書かれているのが、14日15時です。
 速度が上がらなければ15日夜までには抜けてくれません。
 鬼ヶ城も浜も手が出せません。
 おまけにかなり大きくなってからやってきます。
 波風を鎮めるほどの高僧はいらっしゃらないでしょう。



by je2luz | 2019-08-10 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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