人気ブログランキング |

LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2019年 04月 12日

木本200 紀南62

 今年の県立木本高校と紀南高校の入学式が行われたようです。
 ここの出席した数が正式の入学数なのでしょう。
 志願者とか合格者数では他所に流れたりして誤差が生じます。
 木高はきっちり200人の定員だけ入学してきたようです。
 紀南高は62人だと18人欠員なのかな?
 調整失敗での不合格者って出たのかな?
 下の数字は昨年度からこの先令和8年までの、両校を志望する可能性のある熊野市と南牟婁郡の中学卒業生の見込み数です。
 これで見ると今年は306人卒業したようですね。
 そして、両校に入学したのが262人ですから、44名が就職とか他の高校とかに進んだ子供でしょう。
 それには他所の進学校に行ったことか近大付属新宮高校や高専に行った子も居るでしょう。
 この数字は大きくは変動しないのでは無いでしょうか?
 と言うことは・・・
 来年の入学見込みは252ー40とすると212名しかありませんから、5クラス分ちょっとです。
 それからは小康状態ですが、増えはしません。
 5クラスだと県による統合圧力が強くなります。
 「わが母校」なんて面子とかノスタルジーを抜きにして、「教育」を見るなら統合すべきでしょう。

中卒
予想
  H30 H31 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8
  2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026
熊野市 147 132 109 119 123 105 113 101 99
南牟婁郡 185 174 143 160 150 168 156 138 144
合計 332 306 252 279 273 273 269 239 243
 これを言うと、紀南高OBにも木高OBにも受けが悪いようです。
 小学校・中学校の統合でも同じなんですが、「教育」なんてそっちのけの議論が多いように思います。
 超少人数での英才教育は公立校では無理なんですから、ある程度の規模を確保して、進路別に適したカリキュラムなり教員を確保するのがベターでしょう。
 私たちの頃は、普通・商業・家庭で8クラス400人体制でしたが、マンモスではありませんでした。
 今や全部受け入れても半分の規模なんですからね。
 全国的に高等学校の縮小、廃止が進んでいます。
 と言うことは、客の奪い合いがどんどん激しくなるでしょう。
d0045383_17035830.png
d0045383_19595155.jpg



by je2luz | 2019-04-12 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/27548819
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 休校と廃校      オリンピック前夜 1963 東京 3 >>