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LUZの熊野古道案内

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2019年 04月 08日

Romantische Straße じゃないよね?

 昔、ドイツを旅した時、「Romantische Straße」「ロマンティック街道」というのを走りました。
 「ノイッシュ・バーンシュタイン城」なんてディズニーランドのようなお城でも有名な街道です。
 そこを走ったのが発売仕立ての「VWポロ」で、気に入ったので帰国後すぐに輸入されだしたばかりの「VWゴルフ」を買ったのです。
 そして、人生最後の車に選んだのが「VWアップ!」です。
 
d0045383_19560117.jpg
 この隙間から覗いているのが愛車の「UP!」です。
 で・・・
 今日の書き出しがどうしてこうなったかというと・・・
 ここは国道311号線沿いの小さなパーキング?です。
 パーキングと言っても細い側道が作られていて車一台入れば終わりというのですが、目立たない?目立つ?モニュメントがあるのです。
d0045383_20051743.jpg
 車で走っていても気がつかない人も居るでしょうし、気がついても止まれない?と言うものです。
 私も普段は「なんだろう}」と、思いつつ通過しますが、少し時間があったので車を停めました。
 右の石像は「温泉」???
 左の碑には「熊野 ロマンス街道」とあります。
 結構金が掛かっている代物ですが、車の停められないし、意味不明のものです。
 NETを検索しても要領を得ません。
 この国道311号線を改修する時にテーマにした?
 熊野古道が「ユネスコの世界文化遺産」に指定される前にこの道路の改修計画は動きましたからね。
 「道路改修計画実現のための遺産」なのかも知れません。
 それにしても目立たない公園?です。
 検索してもここの写真は一枚しかありませんでした。 
 「牛馬童子」の休憩所から15分ほど新宮よりです。
 


by je2luz | 2019-04-08 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 熊野のおせっかい at 2019-04-08 17:21 x
熊野の中辺路町や本宮町では、旧暦11月23日に昇る月が三体に見えるという伝承があります。

 中辺路町の高尾山で修行していたひとりの修験者が野中(のなか)、近露(ちかつゆ)の里に降りてきて、「11月23日の月が出たとき、高尾山の頂きで法力を得た。村の衆も11月23日に高尾山に登り、月の出を拝むがいい。三体の月が現われる」と里人に告げ、立ち去った。
 里人たちは疑ったが、翌年の11月23日、幾人かの里人が高尾山に登り、修験者の言の真偽を確かめることにした。もし三体の月が出たら、山頂からのろしを上げて里に知らせることにした。
 月の出を待った。月が出た。里からはいつもの通り一体の月が見えるだけである。
 しかし、高尾山山頂では、一体の月が出ると、その左右からもそれぞれ一体ずつの月が出た。
 修験者のいう通り、三体の月が出たのである。
 これを見た人々は急ぎ、薪を集めて、里人へ知らせるためにのろしを上げた。
 これを見た里人たちは、顔を見合わせ、不思議な山と修験者のことを語り合った。
 このことがあってから、毎年11月23日の夜には、高尾山に登り、月待ちを行うようになった。
Commented by je2luz at 2019-04-08 20:23
> 熊野のおせっかいさん
***
 三体月って面白い伝承ですね。
 旧暦の23日だと月の出は深夜ですね。
 その時間に山の頂上に居るだけで修行下出来ちゃいそうです。


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