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LUZの熊野古道案内

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2019年 01月 23日

餅撒きシーズン

 熊野地方は何かというと「餅」を撒きます。
 「餅ほり」「餅拾い」「餅撒き」・・・
 今では餅の他にミカンや袋菓子や小銭も撒かれます。
 初午・厄払い・七五三・建前・落成式・祭り・・・
 役所主催のイベントでも「餅撒き」があることが多いです。
 これをやれば人が集まりますからね。
 「福を分け合う」「厄をみんなで分担して貰う」「喜びを分け合う」「人集め」・・・
 なかには「ええかっこしい」も混じるようですけどね。

 今年の初午は二月二日土曜日ですね。
 この日は花の窟神社のお綱掛けでもありますね。
 二の午は14日木曜日です。
 と言うことは・・・
 餅ほりは二日土曜日と三日日曜日に集中しそうです。
 神社でする人、お寺でする人、自宅でする人・・・
 そんな情報は町のおばさん連中がよく知っています。

 その前の24日には金山で地蔵さんの餅ほりがあります。
 あちこちにあるようですが、私の知っているのは旧金山小学校脇の地蔵さんです。
 ケーキ屋さんのすぐ上です。
 時間は14時半頃からで人が集まるので場所は分かると思います。
 学校のすぐそばだったので、学校終わり頃の時間に放ったのでしょうね。
 昔だと、学校の方も時間を合わせてくれたでしょうしね。
 年中ミカンも採れるけど、年中餅も拾える町みたいですから・・・
 でも、そうした集落を束ねてきた習慣も段々薄れているようです。
 これは日本中で起きている「ふるさと破壊」ですね。
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by je2luz | 2019-01-23 04:29 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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