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LUZの熊野古道案内

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2019年 01月 21日

雪 美しいけど・・・

 今年も雪の季節になり、豪雪が襲っているようです。
 私などにとって、雪はスキーをして遊ぶ楽しい物でした。
 この辺に居る時は、厄介な喪の程度にしか思えません。
 でも、毎年、雪国では雪による死亡者が沢山出ます。 
 屋根の雪下ろしだけでも何人気祭になるのでしょう?
 屋根の雪落とし装置が新聞などを賑わせたのは半世紀も前のことのように思います。
 昔はかやぶき屋根などの勾配を大きくして雪が滑り落ちるようにし、屋根の構造も合掌造りにして重量に耐えられるようにしていましたね。
 柱も檜だけでは無く、杉の8寸角とか一尺角などで荷重に耐えるように・・・
 しかし、近代建築になると柱は細いし、屋根の勾配も緩やかになって雪が自然に落ちろ構造では無くなっていますね。
 そこで出てきたのが、「電熱線による落雪装置」なのですが、騒いだ割に普及しなかったようですね。
 コストなのか漏電などの障害なのか・・・
 道路の方も、井戸水や谷川の水、温泉などによる融雪装置が付けられた時代もありましたが、これもさほど普及しなかったのかな?
 除雪して雪を流下させる水路はそこそこ作られているようですが、ここに落ちる事故も多発していますね。
 雪国の人が楽になった要すがあまり見えません。
 田舎暮らしはここのような南国でも大変ですが、雪国はその何倍も大変でしょう。
 「都市計画」なんてのの視点はそっちには向きませんからね。

 今年も地吹雪、ホワイトアウトによる犠牲が出たようですね。
 最初に私などがその言葉を知ったのは、南極探検隊、福島隊員の遭難でしたね。
 吹雪の時夜間の国道で視界ゼロに陥って車を止めるのも怖いという経験を一度しましたが、雪になれている人たちでも手に負えないようですね。
 自動運転・センサー運転でも中々解決できないでしょうね。

 南国に住んでいると言うことは幸せなんですね。
 昔は、「南国には台風が来る」と言われましたが、今では北国も台風と豪雨に襲われますからね。
 地形がそれに慣れていないから温暖化の影響は北国の方が恐ろしいのかも知れません。
 予想では夏の暑さも北の方より沖縄とかこの辺のような海縁の方がしのぎ良さそうだとか・・・
 「長生きはするもんだ!」
 ではなく、「長生きなんてするもんじゃ綯い!」になりつつあるのかも知れません。
 げに、恐ろしい時代ですね。
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by je2luz | 2019-01-21 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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