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LUZの熊野古道案内

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2019年 01月 18日

防災・耐震

 私の生まれたすぐ後に、「東南海地震」と「南海地震」があったのですが、赤ん坊だったので全く記憶にありません。
 台風に関しては、子供の頃からのべつ襲われていましたし、「伊勢湾台風」もこの木本の海岸で高波が堤防を越えて今は国道になっている場所にあった長屋や作業小屋を押しつぶすのを目撃しました。
 要害山にあった建物の屋根が飛んだしするのも見ました。
 長く人間やってますから、それなりに災害現場や被害を見ていますね。
 そして、「自然には逆らえない」と言う意識が強くなっています。
 浜にあった作業小屋が高波で崩され、堤防にぶち当たり、跳ね上がった所に強風が吹き、何十メートルも空中を飛んで民家に飛び込んだのもあります。
 だから、「花火の桟敷」に神経を使うのはその経験からです。
 こうしたことは、役所では把握していませんし、係がどんどん移動するし、退色して行きますからね。
 なんだかんだ言っても、未経験だし他人事になるみたいです。
 上からの指示があることだけはかたくなにやろうとするし・・・
 やっぱり、「自分の身は自分で守る」が一番大事なことです。
 でも、役所に対応して貰わなくてはならないことも一杯あります。
 現地の事情をどう取り次いで貰うかは大変なことなんです。
 同じ要望でもタイミングが悪いと実現しませんしね。
 いつも言うのですが・・・
 「むしろ旗を立てる運動」って、以外と効果無いみたいです。
 かといって、何も言わなければ何もしてくれません。
 その割に、「しなくて良いこと」は一杯していますね。
 この辺でも見渡すとあちこちに・・・

 自分でする対策って、家の設計段階から始まるのですが、最近の家以外は想定外のことが多いですね。
 日本ではタンス・食器棚などは、建物が出来てから据えますね。
 それが殺人凶器になるし・・・
 転倒防止するにも家の構造が・・・ 
 家の外では門柱やブロック塀が・・・
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 これは我が家の分電盤です。
 「地震で避難する時はブレーカーを落としましょう。」といいますし、今では「簡易型感震ブレーカー」なんて、アイディア商品があり。揺れると玉が落っこちでブレーカーを切るのがあります。
 熊野市でも75歳以上の老人を対象に1000円で取り付けてくれるそうです。
 でも、この分電盤はナイフスイッチのでかいのがメインなのでつきませんね。
 分電盤って普通は手の届かない所に付けてありますしね。
d0045383_21222312.jpg
 本箱の落下防止などは完了していますが・・・
 家自体は壊れてもつぶされることは無いだろうという構造にはしてありますが、「想定外の津波」が来たら、こんな対策は全く役に立たないでしょうね。
 木本や有馬の旧市街には家を建てさせないのが本当の都市計画でしょうね。
 もうすぐ、人口も半減するし、不可能な話では無いでしょう。
 土地神話が邪魔しますけどね。



by je2luz | 2019-01-18 05:01 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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