LUZの熊野古道案内

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2018年 12月 20日

熊野灘の朝日 だるま太陽

 家の前は国道42号線を挟んでその向こうは木本堤防でそこに登ると、眼下に七里御浜越しに太平洋・熊野灘が見えます。
 ここは外海です。
 お向かいさんは南北アメリカです。
 海までの距離が極端に短い家です。
 玄関から門まで10m、国道が15mほどで堤防です。
 我が家の敷地は海抜12m、堤防が海抜15m、浜の幅が300nほどかな?
 北東側が鬼ヶ城で南方向に七里御浜が連なっています。
 その先は新宮から太地梶取岬方面です。
 実に広々と見渡せる所です。
 夏は鬼ヶ城の山から朝日が登りますが、ほとんどの季節は目の前の海から日が昇ります。
 と言うロケーションですから天気が良ければ日の出をいつでも拝めます。
 その代わり、台風の風はまずそちらから吹き始めて沖をぐるっと回って西になるまで常に吹き続けます。
 良いことばかりでも無いんですよ。
 当然、高波も襲ってきますが、今では新堤防と沖の潜堤が木本を守ってくれるのでかなり安心です。
 今までも何回か書きましたがある意味では運良く「潜堤」まで作ってもらえましたからです。

 こんな所に住んでいても朝起きが苦手な方だし、「日の出なんていつでも見られる」と言う頭があるので中々20mあまりを歩いて行きません。
 「水平線から太陽が昇る」と言っても中々そうは行かない物です。
 「水平方向水平線の彼方まで雲が無い」って中々ないものです。
 ここに載せる日の出も海に光の道が出来て綺麗でも雲の間とか低い雲の上にでた太陽ばかりです。
 太陽の写真と言えば「日蝕」と「だるま太陽」です。
 「日蝕」は撮って載せましたが「だるま太陽」はまだでした。
 冷たい海の上にでた太陽で無ければ「だるま太陽」にはなってくれません。
 とうとう捕まえました。
 12月19日午前6時57分です。
d0045383_21002026.jpg
 目を覚ましたらちょうど日の出時・・・
 そんなに寒くないし・・・
 カメラを持って突っかけで堤防へ・・・
 水平線にも雲が無く・・・
 昇ったお日様が「だるまさん」に・・・
 24-120mmズームで撮りました。
 太陽だけならもっと長い玉が良いのですが、NIKON D800E フルサイズと高画素数なのでトリミングしても十分です。
 年の瀬に良いことに巡り会えました。
 そして、その勢いで「10億円カモーン」と宝くじも買いました(笑)



by je2luz | 2018-12-20 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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