LUZの熊野古道案内

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2018年 12月 05日

この頃やりませんねえ

 昔は年の瀬近くになると「忠臣蔵」が出てきましたね。
 とき元禄十五年十二月十四日 江戸の夜風をふるわせて 響くは山鹿流儀の陣太鼓・・・
 こんな浪曲も放送されませんし・・・
 NHKの大河ドラマでは長谷川一夫の大石内蔵助・・・舞台回しには宇野重吉の「蜘蛛の陣十郎」なんてのが出てましたね。
 もう、忠臣蔵は流行らないのでしょうね。
 かつては東京見物の中には「泉岳寺」も入っていた物です。
 と言っても、お墓ですからねえ・・・
 観光地としては地味です。
 大晦日の「紅白歌合戦」も昔ほどみんなが見る時代では無いようですね。
 その後の「行く年来る年」なんてのもあまり興味は引かないのでしょう。
 寒い中、名刹からの除夜の鐘なんて画像はすごく見えたのですけどねえ・・・
 段々、そうした節目の物が影響力を失っているようです。
 スーパーも正月1日くらいしか休まなくなったり・・・
 平常と変わらないから消費者も「暮れだから正月用に・・・」などと買い込む習慣が薄れました。
 私はずっと「正月にはすき焼き」を一人の時も通してきました。
 楽だしおいしいし・・・
 花火は「おでんかカレー」ですが、これは人数の増減に耐えられますからね。
 両方共に季節感は無いです。

 7日は朔日・闇夜です。
 満月が23日で「正月のさいれ」には月は良くないです。
 月以上に黒潮の大蛇行が邪魔します。
 私は「さいれの寿司」は作れませんから「正月=さいれの寿司」では無いのですが、熊野の立派な正月料理が消えて行きますね。
 今では観光客の方が喜ぶのかも知れません。

 9日日曜日は金山神社の「しめかけ神事」かな?
 素朴な祭りです。
 「火伏」「七五三」も一緒にやるのかと思います。
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by je2luz | 2018-12-05 04:14 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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