LUZの熊野古道案内

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2018年 11月 04日

秋祭り1 飛鳥町の飛鳥神社

 「飛鳥神社」というのはあちこちにあるようです。
 「飛鳥」という地名も全国にありますね。
 奈良の「明日香」も同じものらしいです。
 熊野市飛鳥町小坂に「飛鳥神社」があります。
 近いところでは市内五郷町にも「飛鳥神社」があります。
 飛鳥町の「飛鳥」は神社が先か地名が先かは調べたことありません。
 南朝の落人と言うより天皇であるべきお人が住み着かれた土地ですし地名も古いのでしょうね。
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 この飛鳥町の飛鳥神社の獅子舞・神楽はずっと伝承されてきていますので、毎年このような写真は載せています。
 各地のお祭り同様に継承者不足どころか見当たらなくなってきて困っているようです。
 舞を覚えなくてはならないし、体力も要るし・・・
 木本町の神楽・獅子舞は我が町内・新出町で受け継いでいますが、これも、随分前から新出町町内では舞手も囃子方も居なくなっています。
 舞手・囃子手だけでなく、見物人も減少して来ていますから、神様に奉納するものとは言え舞手・囃子手ともに張り合いが減ってくるでしょう。
 同じように「浦安の舞」の舞姫も舞手不足になっているようです。
 舞姫は学年が決まっていますから女子全員が舞ってくれても足りなくなるのです。
 これも、練習を重ねて本番は一日だけですからね。
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 この舞姫さんたちも「飛鳥の子」ではなく「飛鳥ゆかりの子」になってきているようです。
 こうしたものの伝承・継承が難しくなってきているのは全国田舎共通の悩みでしょう。
 200万を超えて生まれていた子供が100万を切ったのですから、日本中同じですよね。

 飛鳥の飛鳥神社の参拝者もどんどん減っています。
 数えはしませんが、常連だったおばさんたちがおばあさんになって、だんだんお宮さんが遠くなってしまったようです。
 かく言う私もこの先何年お参りできるやら・・・



by je2luz | 2018-11-04 04:13 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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