LUZの熊野古道案内

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2018年 10月 19日

今度もか! 紀南病院

 この辺のでは重要な病院「紀南病院」は色んな不都合があると必ず名前が出ます。
 まずは、三重県が公表した「活断層・有馬ー紀宝」の時には、まともに敷地付近に三本ほどのが発見されました。
 次は新本館工事の時に「東洋ゴム免震ゴム不正」でまともに対象になりました。
 そして今回は「KYB・カヤバのダンパーデータ改ざん」でも名前が挙がってきました。
 出てきてないのは「談合・手抜き」くらいの物と言うほど見事に引っかかります。
 三つともに紀南病院理事者には責任はありませんがね。
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 活断層に関しては私が市議で紀南病院会議に熊野市議会から派遣されていた時に出てきたので・・・
 「今更病院を移設できないけど、直下に近い地震が起きたら建物がまともに使えなくなる恐れがある。その場合にどういう態勢で機能を維持するかをシュミレーションして訓練を行って欲しい。」 と、要望を出しました。
 どれだけピンときたやら・・・
 私も居なくなったし、すっかり忘れているかも知れませんね。
 あの組織は、出来た時に「南牟婁民生病院」でしたが、名の通り旧・南牟婁郡の組合立です。
 いまでも、熊野市・御浜町・紀宝町の共同経営で理事長はずっと御浜町長です。
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 次の「東洋ゴム免震ゴム問題」の時も、組合会議にいて議長をしていました。
 事務局長から朝市に「偉いことになったわー」と電話があり、『東洋ゴムか!』と言ったら「そうなんさ」と言うことになりました。
 ちょうど新・本館新築工事が基礎を打ち終わったところでした。
 いまから、免震ゴムが取り付けられるという段階で、まだ上屋の型枠も組まれていない段階だったのが幸いでした。
 ゴムをブリヂストンに同規格の物を作ってもらうと言うことで解決したのですが、当然のように完成が半年ほど遅れました。

 そして、今回は「カヤバのダンパー・ピストン」です。
 よくよくですね。
 工場もメーカーの三重県にあるし、話が出た時に、「これも引っかかったな!」と思いました。
 基礎が免震ゴムの据え付けとかで飛び飛びの島状態で打たれています。
 そこに座る構造物の間に揺れを軽減するために入るやつですね。
 東南海や、南海トラフは直下で無いですが震源によってはすぐ沖合になるかも知れません。
 免震・耐震を考慮して建てた新・本館ですから、耐えてくれないと困ります。
 耐震ゴムと違い、部品が来れば交換はそんなに難しくないでしょう。
 被害箇所が多いですが、近々に起こるとされている南海トラフ地震の震源に近いところですし、病院ですから優先して欲しいものです。
 
 この紀南病院組合という組織は一般にはよくわからない、手の触れようのない物です。
 私も当て職で「病院議会議員」をしていましたが、外れると・・・
 いかがなりますやら・・・



by je2luz | 2018-10-19 04:30 | Trackback | Comments(0)
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