LUZの熊野古道案内

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2018年 10月 12日

熊野の旅 日照時間

 尾鷲市は本州で一番雨が多いなんて教えられてきました。
 熊野市との間にはたった30Kmほどの距離しか無いのですが、間には紀伊山塊の端っこが海に落ち込む部分があります。
 間の自動車が越えていた矢ノ川峠でも808mあります。
 そこから海の向かい山が下るのですが海のそばまで800~500mの山があります。
 その山々が熊野側と尾鷲側の気流と天気を分けるようです。
 熊野市でも山間部の飛鳥などは1000m級の山をしょっているので雨が多いです。
 当然霧もよく出ますね。
 ちなみに「日照時間」の都市別ランキングで熊野市は三重県では一位なんです。
 静岡や愛知は日照時間の長い町が多いのです。
 御前崎市は全国3位で2205.3時間です。
 熊野市は全国814市区の中で101位 2061.2時間です。
 尾鷲市は243位で 1954.5時間です。

 今年は台風も多かったですが、秋になってからの日照時間が少ないように思ったので、ちょっと調べたのです。
 こちらの測定ポイントは新鹿町みたいですが、この直前一ヶ月だと平年の94%。二ヶ月だと平年の92%なんだそうです。
 やっぱり、日照時間が少ないです。
 この先一週間もぐずつくし・・・
 稲は終わっていますからこの辺の作柄には目に見えての影響は無いでしょう。
 それに、この辺では蔬菜園芸農家もほとんどありませんが。この調子だと苗など徒長して成績が悪くなるでしょうね。
 関西でも兵庫、和歌山、岡山など農業の盛んな県は軒並みここより悪いです。
 今年の冬も野菜が高いかもしれませんね。
 異常気象も暖かくて物がよく出来るなんて話ではありませんからねえ・・・
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by je2luz | 2018-10-12 04:30 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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