LUZの熊野古道案内

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2018年 10月 10日

秋の虫 鳥

 今日は本当の「体育の日」ですね。
 あのときの開会式は新宿御苑で芝生に寝っ転がってブルーインパルスの描いた五輪の輪を眺めました。
 その晩に急行「十和田」で十和田湖へ・・・
 この頃の奥入瀬・十和田の紅葉は綺麗でした。

 我が家の庭は草もたくさん生えているし、木も生えています。
 それに、殺虫剤も除草剤も使っていません。
 夏の虫、蝉は少し羽化して抜け殻も見かけますし声も聞こえたりします。
 鳥が運んできた山桜の木が生えていた頃ほどは蝉も居ませんが・・・
 「楠」って「樟脳の木」ですから、蝉君にとってはおいしくない?毒?なのでしょうか?
 夏の終わり頃になると「米つきバッタ」とか『イナゴ』はたまに居ますが、キリギリスやコオロギは居ませんね。
 やってきたことはありますが、毎年というわけでは無いです。
 この連中は来なくて良いですけどね。
 蝉は昼間と夕方ですから暑苦しいだけでそんなに害は無いですが、秋の「鳴く虫」は夜中ですからうるさいです。
 「虫の声をめでる」なんて風流さは無いです。
 でも、こんなこと書くとキリギリスなんてうるさいやつがやってくるかも・・・
 あいつはずいぶん飛距離が出るようですから・・・

 きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに衣片敷きひとりかも寝む
 なんてのもありますが、あんなのが鳴き出したら、うるさくて腹も立つし。「ひとりかも寝ぬ」なんて胸中にはならんでしょう。
 鈴虫だって甲高くって多分にうるさいし・・・
 おまけにキリギリスはかみつきたがるし・・・
 イナゴの焼いたのはおいしいけど・・・
 やっぱり私は野蛮人の方が似合うようです。
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 少納言さんは雁が飛ぶ様など「いとをかし」だそうですが、この辺では「雁」など見かけません。
 カラスがねぐらに帰る様など数が多い時は「いとおとろし」ですね。
 もう少しすると山手のカラスやトンビが暖かさを求めて海辺に集まりますからね。
 300羽なんてことになると、ヒッチコックじゃ無くても怖いです。
 まあ、ヒッチコックに負けずに「鶏の唐揚げ」でも食べましょうか?
 このはなし、通じるのは高齢者だけかな?
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by je2luz | 2018-10-10 04:09 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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