LUZの熊野古道案内

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2018年 09月 03日

田舎と大型店舗とコンビニ

 熊野市って田舎の割にスーパーマーケットが出来るのが早かったのです。
 今は一部上場企業になっている「オークワ」は木本記念通りに「主婦の店大桑」として生まれました。
 このオークワは三重オークワと新宮オークワがあったのですが、途中で三重オークワが吸収されたようです。
 今は一本化された「新生オークワ」のようですが、木本本店などの記録は出て来ません。
 意識して隠された歴史なのかも知れませんが他人様の私会社ですからそれもありでしょう。
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 熊野にはこのオークワさんの店が井戸店・有馬店の二つ、イオンが井戸に一つ、主婦の店が有馬に・・・スーパーが合計4店舗も展開しています。
 ホームセンターも「コメリ」と「ダイキ」の二店舗
 大型薬局は「セイムス」と「モリヤマイオン店」
 コンビニは「ファミリーマート」有馬2・井戸・五郷 「ローソン」木本 
 ファッション関係は「シマムラ」「ナカミチ」「イオン」
 家電は「EDION」
 外食は「すき屋」「モスバーガー」
 人口17000弱のところにこれだけチェーン店が出店してきています。
 金融機関は「百五銀行」「第三銀行」「新宮信用金庫」 中京銀行と紀南信用は無くなっています。
 この中で「三重オークワ」と「第三銀行」は木本が発祥の地だったのですから。木本は捨てた物でも無かったのでしょう。
 でも、この先も人口減少がどんどん進みますから、これらの店を維持出来なくなるでしょうね。
 こうした現象は全国で起きてきます。
 個人の店舗は当代限りのところがほとんどです。
 物が買えない街が出現します。
 一時期千葉の町などで起きた現象です。
 どう軟着陸させるか考えないと「店を引き上げます」と言われてからでは大変ですよ。
 「民間のこと」と突き放すのか「市民の生活を守るため」と動くのか?行政も市井を問われる課題です。
 送迎から宅配まで、今まででは考えられない事態が起きようとしています。



by je2luz | 2018-09-03 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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