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LUZの熊野古道案内

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2018年 08月 28日

熊野 黄泉の国・極楽が近いんだから…

 今日の話は昨日の続き…

 熊野は紀伊半島と言う日本の交通軸から飛び出したところにあるので、昔から「僻地」だったようです。
 不便だから、地形も険しくてそんなに遠くないのにたどり着きにくいところです。
 だから、神様が住み着いたり聖地になったりしたようです。

 そんな熊野なのに…
 熊野市だけではなく「熊野」全体が急速に過疎が進んでいます。
 あと20年経つと人間が1/3は減るでしょう。
 「ふるさと協力隊」なんてものは歯止めにはならないでしょう。
 近年は老人の死亡による自然減もありますが、「呼び寄せ介護」による転出もあります。
 生きている人が若い人もお年寄りも出てゆきます。
 さらにさらに…
 今社会問題になっている「墓じまい」も増えています。
 「しまわない」のも増えます。
 熊野市には「市営墓地」は有馬に一か所あるだけです。
 「行倒れ」の仏様などを葬るためのものです。
 議員当時そのあたりを一般質問したのですが、熊野市は全く理解示しませんでした。
 生きている人だけではなく仏様までどんどん流出します。
 生きている人たちは「呼び寄せ介護」が嬉しい訳ではないようです。
 仏様も多分、知らない土地に行くのは嬉しくないでしょう。

 と言うことで…
 有馬の墓地は使えませんが、どこかに「公園墓地」でも確保して、樹木葬などで強制的に連れてゆかれる熊野の仏様を残ってもらえるようにするのはいかがでしょうか?
 骨になってからも、熊野地で「朋輩」と遊べるなんて悪くないでしょう。
 熊野市の体制が変わらないと実現できないかもしれませんが…
 どちらさんかこの夢を実現させてください。
 難しいことではないのですがTOPが理解しないと…

 天国にも地獄にも一番近い熊野はそんな霊に居てもらうに最も適しているでしょう。
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by je2luz | 2018-08-28 04:25 | Trackback | Comments(0)
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