LUZの熊野古道案内

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2018年 08月 14日

ゲート開放指示は部署不明 

 12日の全ゲート開放を受けて市役所の関係部署を回りました。
 私がずっとこの問題に取り組んでいるのを今の課長クラスは知っていますし、現場で聞いた若い人の供述を出して、「誰が門扉の開放を指示したの?」とたずねると、「そんなことないやろ! 僕は知らんで!」という返事が市長公室・防災課・観光スポーツ交流課から出ました、
 つまり、「公式では無い」と言うことみたいです。
 公式に出たとしたら、「開放しなくても良い夜間まで開放して市民の安全を脅かすほどのイベントなのか?」と言う大きな問題になります。

 30年80%の確率の津波とすれば、30×365×24が総時間で262800時間です。
 一晩余分に10時間開放するのが10日あれば100時間分危険が増えるし、ゲート7箇所全部だと更に危険度が上がるのです。
 半分としても350時間分余分に危険を見過ごすのです、
 全時間の0.133%にも当たるのです。
 10年で1.3%ですよ。

 避けられる危険をわざわざ招くのは行政として許してはいけないことなんです。
 その積み重ねが市民生活を脅かすのです。
 その基本姿勢がまだまだ欠けていますね。
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 8月13日22時 ゲート3/6/7が開いていました。 
 この夜回りを何年繰り返さなくてはならないのでしょう?
 私が居なくなればどうなる???
 こう言うのを、「杞憂」と言うのですか?
 各地で多発している災害もこうした初歩的なミス、サボりの積み重ねで被害を拡大しているようですよ。
 職員さんの自覚に期待するしか無いのでしょうか?
 老兵とは言え消えがたい思いです。



by je2luz | 2018-08-14 04:29 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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