LUZの熊野古道案内

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2018年 08月 07日

真夏の夜の夢? 賑わい?

 もうすっかり恒例行事になった「響鼓in熊野」(きょうこ)がありました。
 記念通りに商店振興組合ができたころに、商店主の丸田さん、赤坂スポーツ、寒林魚屋さんなどが手作りで始めたものです。
 今のように舞台装置や出演者が洗礼されたものではなかったですね。
 その頃には地元に太鼓グループがもう少しあったように思われます。
 だんだん人も集まるようになり、よそから有名?な太鼓も来熊するようになり、労組などのサポートが入るようになり…
 今では立派な太鼓のイベントに育っていますね。
 その分、手作り感は薄れましたね。
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 観客席を見ると少しずつ地元のお年寄りが減ってきていますね。
 これは年数が経てば当たり前です。
 10年たてばみんな十歳を取りますからね。
 私は相変わらずカメラを握っていますが、だんだんそれさえ億劫になるくらいです。
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 このイベントは市のど真ん中、記念通りのものですから設営や進行は垢抜けしています。
 ただ、長年カメラを通して眺めてきていると、栄枯盛衰じゃないですが、少しずつの変化も感じます。
見えているのは、地方のイベントのほとんどが抱える問題でしょう。
紀和町の火祭りほどではないですが、主催者の減少と高齢化、そして、観客の高齢化と減少は隠しようがないです。
 予算を増やして有償で人手を確保できる状況ではなくなってきています。
 「熊野大花火大会」でも同じことが起きてきています。
 それでも、イベントの整理統合は話題にもされないようです。
 予算を組む行政に一肌脱ぐ気があれば少し変わると思うのですけどね。
 「遊び」ととるか「住民の福利厚生」と取るかをきっちり仕分けしないと動けないでしょう。
 第三者だから見られることもありますからね。



by je2luz | 2018-08-07 04:27 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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