LUZの熊野古道案内

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2018年 07月 09日

マグロ・サンマ・・・

 日本人は世界でもトップクラスの「魚食い人種」です。
 海岸線だらけの日本に住み着いたので古くから食べていたようです。
 今はずいぶん肉を食いますが、たまたま入ってきた仏教の教えを不思議なくらい守って「四つ足は食べない」と決めちゃいましたね。
 元からある神様は魚を好物だったようですからそっちは残したようですね。
 日本人の上手に中をとるような決着で明治まで生活を規制していた湯です。

 その、「魚食い人種」にとって近年の海の変化は大変なことです。
 器用な日本人は漁業の方でも発揮され、お得意になった化学繊維で「クレモナ漁網」なんて恐ろしく丈夫なものは作りだすし、戦後の食糧難と言うこともあり世界中の海で捕りまくりましたね。
 クジラもしかりでした。
 こうした活動で世界から追い出されかけたこともあります。
 で…
 色んな取り決めをして漁獲量を確保してきました。
 でも、「クジラ」がやり玉になり、次は「マグロ」でしたね。
 その二つは日本を縛るためみたいでしたが…
 熊野も大困りの「サンマ」が議題に乗りそう?
 いや、今度は日本が言い出しっぺで中国や台湾・ロシアを縛ろうという感じです。
 このままでサンマ漁が消えそうですからね。
 今までの歴史から日本が言い出しても外国はもう一つ乗れないようですね。
 ニシンも鮭も…
 ニシンなんか「肥料」にしたんですからねえ…
 人口が大幅に減るので多少の減少は吸収できるでしょうけど…

 この問題は「水産庁」の問題ではないんですが、漁協レベルではものすごく反発するのだとか…
 漁協がどんどん合併する時代です。
 行政ももっと分け入って共に考えるときでしょう。
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by je2luz | 2018-07-09 04:36 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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