LUZの熊野古道案内

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2018年 06月 26日

一年を十日で暮らすいい男

 昔はお相撲さんを「一年を十日で暮らすいい男」などと言ったそうです。
 力士が大名のお抱えだったりし、神社などの奉納相撲などだった時代の話でしょうね。
 雷電だとか谷風だとか…
 竜田川なんてのになると落語になっちゃいますね。
 「ちはらふる かみよもきかず たつたがわ からくれないに みずくくるとは」
 
 話がそれてしまいましたが、7月名古屋場所の番付が熊野一番の相撲ひいきの床屋さんから届きました。
 この人は「大鵬関」の顔なじみでまさに相撲びいき、相撲通です。
 名古屋場所も多分テレビを行き見ていればお顔が映るかと思います。
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 この番付の上の段真ん中辺、ほとんど空白の欄のところで二文字書かれているところから三つ右に、「納屋幸之介」というのがあります。
 これが大鵬関のお孫さんです。
 3月には序の口優勝を飾ったとか…
 これからどんどん出世するのでしょう。

 番付ってなかなか読めません。
 納谷君のを見つけるのに少しかかりました。
 素人がまともに読めるのは十両以上ですね。
 十両と言えば「関取」で羽織も着られる相撲界では大物だったと思います。

 大相撲も私たちが全く知らない下の方の力士、呼び出しさんなど実に大勢の人を抱えていますね。
 今は6場所90日の興行ですが相撲は入れ物が小さいですからね。
 興行収入だけでは食えないでしょう。
 「たにまち」と呼ばれる贔屓筋に頼る部分も大きいでしょう。
 それも相撲協会の古い体質が変わらない原因の一つかもしれませんね。
 テレビ放送もNHKだけですし…

 こうして納谷幸之介君を紹介するのは二回目ですが私もこの子の相撲を見たことも無いです。
 テレビに映るようになるのはもう少し先かな?
 それに、「しこ名」も変わる可能性もありますね。



by je2luz | 2018-06-26 04:28 | 旅 番外編 | Trackback | Comments(0)
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