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2018年 06月 03日

熊野市と姉妹都市 3 桜井市

 バストス市・ソレント市と書いたのですから、一番身近な姉妹都市、奈良県桜井市も書きましょう。
 先にも触れましたが、桜井市周辺にはこの辺りから沢山の人が出ていって住みつきました。
 私が子供の頃にはその流れは続いていました。
 「やまと」「たんばいち」「さくらい」なんて地名が飛鳥辺りではすごく身近な物でした。
 叔母峰の向こう側で決して交流しよいとは思えませんが、どっさり出て行き、製材所などで働いていました。
 そして、南牟婁郡から出た人達で「御浜会」「飛鳥人会」なんてのが作られ、運動会やったり市議会議員を出したり・・・
 私の飛鳥中学校の同級生でも何人か櫻井や天理辺りに住みついた人が居ます。
 少し後からは名古屋とか大阪の方が増えたのですが・・・

 そうした縁から姉妹都市提携を桜井市と結んだようです。
 天理教信者も多いし詰め所も飛鳥分協会でも持っているほど天理市とのつながりも強いですが、天理は全国とつながりが深いし、宗教都市と言うことで行政の姉妹都市には馴染みにくかったのでしょう。

 桜井市とは近いと言うこともあり、かつては正副議長が交代すると儀礼訪問したりしましたし、イベントの時に三輪素麺を持って「流し素麺」をやりに来てくれたりしていました。
 災害時の救援に関しても相互協定が結ばれています。
 叔母峰越えですが本当に近い町なんです。
 しかし、その血縁関係も二世から三世となってブラジル同様薄れてきているようです。
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by je2luz | 2018-06-03 04:19 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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