LUZの熊野古道案内

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2018年 05月 29日

熊野の旅 熊野大花火と民泊

 今年も花火は8月17日です。
 17日は金曜日になり今では週末です。
 と言うことは、観客の増加が見込めるでしょう。
 全国で花火大会が行われるようになり木本の花火当時は大阪方面からも沢山の見物客が来ていたのも、近年では徐々に減少傾向になって来ました。
 熊野市は人口からも経済活動からも小さな田舎町になっていますから、盛大な花火大会は無理になっています。
 熊野大花火が勝てるのは、七里御浜を見物席にする花火と人の近さ、熊野灘を使う三尺玉などの海上自爆、そして、よそでは地質的の難しい磯の岩盤上に直置きした尺玉などの自爆です。
 一番最後の「鬼ヶ城大仕掛け」は全国に誇れるものです。
 一昨年に骨抜きにされたとを地元と主催者の熱意で復活させたのでまさに地元の誇りでしょう。
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 花火大会で昔からの課題は。「食堂不足」と「宿不足」です。
 最近はお客さんもコンビニ慣れしているので、地元へのメリットは少ないですが何とかなっているようです。
 それに、花火の開催時間も短くなっていて、「夜食」が欲しくなることも無くなりましたからね。

 「宿不足」に関しては、昨年の花火あけから観光協会長が提案してきた「イベント民宿民泊」が行えるようです。
 ちょっと耳慣れない「イベント民泊」ですが、厚生労働省の管轄「観光庁」が打ち出した物で、年に2・3日程度のイベントの時だけ普通の民泊の縛りを外して、個人の家の空き部屋を活用出来る制度です。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000171350.pdf
 ここに改定されたガイドラインも出ていますが、全く個人で勝手にやれる物でも無いようです。
 昔、こうした制度のない頃に「部屋の空いている家が多いけど活用出来ないか」などと今は亡き岡室さんなどと話したことがありました。
 色んな規制改革でようやくこうなってきましたが、今度は空き部屋があっても大屋さんが・・・
 でも、一つ、協力してみようかと思われる方も居られるかと思います。
 詳しいことは、熊野市観光協会・熊野市寛弘スポーツ交流課に問い合わせてみて下さい。 0597-89-4111
 私も今では毎日のように市役所をうろつく訳ではありませんから直接お願いいたします。



by je2luz | 2018-05-29 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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