LUZの熊野古道案内

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2018年 05月 19日

あじさい

 紫陽花の季節です。
 アジサイは日本原産と言われますし、この辺の山にも自生していますね。
 シーボルトが学名に自分の愛人の「おたきさん」に由来する「オタクサ」を使おうとして物議を醸したのだとか・・・
 この日本の自生種は「ガクアジサイ」ですが、西洋に行って帰ってきたら「ハイドランジア」などと言われる派手なものになって居ました。
 「バラ」の日本の野バラ・イバラを基にして西洋で今のようなど派手な花になったそうです。
 「さくら」も日本では清楚な染井吉野が好まれていましたが、西洋では八重咲きのど派手なのが好まれましたね。
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 日本人と西洋人の感性の違いなのでしょうね。
 近年は西洋人も好奇の目で日本を見るのではなく、普通に日本を見ようとする人が増えてきたようです。
 私のような中途半端な日本人より「詫び・寂び」なんて理解するのかも・・・
 以前から日本人より熱心に「源氏物語」を勉強する外人さんも居たようです。

 「甘茶」はアジサイの親戚ですね。
 と言うより・・・
 自生しているものでは区別しにくいでしょう。
 「甘茶」を花祭りにお釈迦様に掛けますね。
 由来は・・・
 生まれたばかりのお釈迦様に八大竜王が甘露の雨を降らせて湯浴みをさせたという故事から来ているようです。
 日本では簡単に手に入る「甘茶」を使ったのでしょうね。
 「甘茶」なるもの、子供の頃に飲みましたがほんのり甘いけど美味いものでは無かったです。
 


by je2luz | 2018-05-19 04:25 | Trackback | Comments(0)
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