LUZの熊野古道案内

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2018年 05月 12日

時代ですね…富士フイルム

 私などには「富士写真フイルム」として馴染んできた会社ですが、少し前に社名から「写真」が消えて居ます。
 この会社は「フイルム」で「フィルム」ではありません。
 このたび、このフジから白黒フイルムが消えます。
 「NEOPAN SS」なんて時代が懐かしいです。
フジがやめてもまだ「ILFORD」「KODAK」「オリエンタル」「AGFA」などの白黒フィルムは残って居ます。
 私は長年…何十年もKODAK TRI-Xですし、何とか生きている間は大丈夫そうです。
 現像薬品なども生産中止が増えていますが、昔ながらのKODAK D76なんて現像液は1926年に発売されて以来まだ現役です。
 これも私は長年使って居ますし、配合が公開されているので大丈夫でしょう。
 私が写真を撮りだして60年を越しますが、白黒の世界はそんなに変わっていません。
 ただ、印画紙の方が変わっちゃいましたね。
 バライタ紙という良質パルプで作った紙に感光材料を塗っていた時代は紙に定着液などがしみ込むのできちんと水洗いしないと黄色く変色したのですが,今はプラスチックベースで土台に薬はしみ込まないので水洗い不足が無くなりました。
 と言うより…
 今は感光材料を塗った印画紙に引き伸し機で焼き付けて現像する手法を採らないことが増えたようです。
 デジタル化してプリンターで…
 若しくはモニター画面で…
 
 このところモノクロフィルムでの撮影をやって居ませんでしたが、やってみようかなと思います。
 カメラも保管庫で眠っていますしね。
 NIKON F ROLLEI FLEX IKOFLEX SPEED GLAPHIC …迷いますね。
 今私が使わないとこのカメラ達が日の目を見ることがないでしょう。
d0045383_21465904.jpg
 この手のカメラを検索すると私のHPと写真が出てくるって事はあまり生き残っていないのでしょうか?
 このスピグラは「ローマの休日」にでてくるのと同じ型式です。
 年寄りにが振り回すには重すぎますけど…
 勿論、レンズのコダック・エクターもシャッターのグラフレックス・スーパーマチックも健在です。
http://www.geocities.jp/je2luz/crowngraphic1.htm



by je2luz | 2018-05-12 04:11 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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