LUZの熊野古道案内

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2018年 05月 04日

デジタル写真 現像

 私も最近はデジタル一眼レフばかり使って居ます。
 富士フイルムも白黒フイルムの製造をやめるそうです。
 私の家の冷凍庫にはKODAK TRI-X 400がかなり保存されていますが、冷凍してもそんなに長く置ける訳ではありません。
 「白黒写真」は好きなのですが撮影枚数が35mmカメラで36枚、120フィルムの69だと8枚、二眼レフの66だと12枚…
 デジタルに比べて撮影可能枚数がもの凄く少ないです。
 その分、一枚一枚丁寧には撮影します。
 撮影後はフィルム現像…
 一本だけやるのにも準備が…
 溶かしちゃった薬品には期限があるし…
 と言うことで、段々撮らなくなっています。

 デジタルカメラで撮影する時も、RAWと言うモードでやりますから、鑑賞したりプリントするには「現像」と言う作業を行って、jpegと言うファイル形式に変更します。
 RAWと言うモードはレンズから入ってきた光のデータをそのままで保存すると言うことになっています。
 「RAW」は西部劇の「ローハイド」と同じ「生」と言うところから来ています。
 光データをそのままと言ってもメーカー,カメラにより癖、味付けはあります。
 それでも、このデータ形式から現像する時には元のデータはそのまま残しますから、いじりよいし、劣化しないで済みます。

 私のカメラはフィルム時代からNIKONですから、鮮明度は高くても色とかは地味な方です。
 デジタルになってからはなおさらメーカーの癖が出よいです。
 RAWからの現像も私はNIKONのアプリを使っていますから。少し地味に仕上がるようです。
 私の好みもそっち寄りですしね。
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 フィルム時代でもネガカラーからプリントする時にはラボで補正されていました。
 その力量や好みの差で随分仕上がりが違い「プロラボ」なんて使う人も多かったのです。
 デジタルになってからは補正の幅がもの凄く大きくなっています。
 RAWを使うマニアなどでは同じ写真が全く変えられたりします。

 二枚目の写真の花の後がうるさいですね。
 これはアプリで消せる時代です。
 花の色だって変えられちゃいます。
 一枚目の花びらにアブラムシが居るようですが消した方が綺麗でしょうね。
 便利かも知れませんが、「写真」なんて言葉で表せなくなりましたね。
 私はそんな手間掛ける好みもありませんから、比較的そのまま、ノートリミングで使います。

 こんな作業をすることにしているので、同級会の写真もようやく仕上げに書かれます。


by je2luz | 2018-05-04 04:22 | 銀塩写真 | Trackback | Comments(0)
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