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LUZの熊野古道案内

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2018年 05月 02日

美しいけど… 本当は困りものですね。

 近年、熊野の山々の初夏は「藤の花」でもの凄く綺麗です。
 昔から藤は自生していました。
 藤色のものと白いのがありますね。
 ほとんどは藤色のものですが紀和の方では真っ白なやつも勢力を伸ばしています。
 年年、その勢いは増しているようです。
d0045383_19304065.jpg
 写真の藤は桧によじ登っています。
 藤というやつは豆科のツタですね。
 発芽して伸び出した時には弱々しく幹に寄り添うのですが、一旦上まで届いたらこの様に木を覆い尽くすように広がります。
 まだこの木は桧だと解りますが、もうすぐ解らなくなるでしょう。
 葛カズラもそうですが、カズラの類は恐ろしいものです。
 近年は山に人が入ることも少ないので、「つるきり」は行われないでしょう。
 だから、至る所で「藤の木」が出現しているのでしょう。
 確かに景観は良くなったように見えますけど…



by je2luz | 2018-05-02 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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