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LUZの熊野古道案内

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2018年 04月 30日

サラタケイカ

 今からが旬の美味いものに「サラタケイカ」があります。
 よそではあまり売られていないのかな?
 正体は「スルメイカの子」ですね。
 同じ様な大きさで「赤イカ」というのが出て来ますが、まるで違う味です。
 「サラタケ」はその「腸・わた」が美味しいのです。
 茹でるだけで美味しい…

 なのですが…
 この辺は「スルメイカ漁」はあまり盛んでは無いのに「サラタケ」は昔から食べられていますね。
 この周辺の浅いところに深い海から「スルメイカ」が産卵に上がってくるのでしょう。
 産卵用の魚礁を作るなんて話もありました。
 近年、「スルメイカ漁」が極度の不振状態だそうです。
 美味しいけど…
 「サラタケ漁」って、資源に影響は無いのでしょうか?
 深い海と砂場。砂利場が隣接したところで産卵するのだそうですからね。

 海の魚って、寒い海の方が多いようです。
 南洋では綺麗な魚は多くても回遊魚とか大漁に捕れる美味しい魚はあまり居ないようです。
 海水温度が上昇してくると、その美味しい魚が居なくなりそうです。
 沖縄やインドネシアの魚屋のような魚になったら困りますよね。
 すでに、ヒョウモン蛸なんてややこしい物も広がって来たようですし、珊瑚は白化するし、藻もおかしくなりかけているとか…
 人口が減るから大丈夫なんて話ではないでしょう。
 何とかして欲しいものです。
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by je2luz | 2018-04-30 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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