LUZの熊野古道案内

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2018年 04月 09日

月例 広報くまの 4月号より

 広報熊野の4月号が来ました。
 新年度のと言うことで2月議会で成立した平成30年度熊野市一般会計予算の概略などが載っています、
 予算総額124億5330万5千円と言うことです。
 平成29年度当初予算よりは少し少ない数字です。
 「同じ規模の地方都市の予算と比べると大型」と書かれています。
 平均より10億ほど多いのですが中身を比較しないと…

 人の動き 平成30年3月1日現在
  人口  17.367  (-14)
   男   7.985  (-9)
   女   9.382  (-5)
  世帯数  8.992  (-9)

 こんなものでしょうという数字です。
 お悔やみの欄を見ても取り立てて病気が流行っている訳でも無いのでほとんど全部の方が後期高齢者です。
 高専があった頃より季節変動は小さくなった感じです。

 少し前に発表されたこの先の人口の動向では、尾鷲市の方が大きく減少するとなっているのは、中部電力三田火力発電所の閉鎖などが影響するのでしょう。
 跡地にバイオマス発電を作るとか、ゴミ発電所を作るとか言う話が流れてきますが、全盛期の三田火力発電のような規模の雇用は生まれないでしょう。
 それに、南郡・熊野・尾鷲・北牟婁のゴミを焼く炉をあの場所に尾鷲の人が作らせてくれるでしょうか?
 熊野市が元の有馬に今の炉を作ったのとは訳が違いますからね。
 あの時は議会に「環境対策特別委員会」を組織し、当局と一体になってあの場所に作るように動いたものです。
 その時のかかりの人も今年、定年退職されました。
 「よそのゴミ」「よその屎尿」というものが絡むと、住民感情をなだめるのは難しいです。
 目の前で阿田和のRDFは止まるし、熊の市の焼却炉の延命策も限界が近づきます。
 と言うことで、尾鷲の話も他人事では無いのです。
d0045383_21180459.jpg
 御浜町にあるゴミペレット化施設RDFです。
 熊野市は参加していなかったのですが、紀和町が参加していたので合併後は紀和のゴミ処理をここで継続することになり負担金は払っています。
 有馬で紀和の分も焼けるからと言って抜けられませんからね。



by je2luz | 2018-04-09 04:37 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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