LUZの熊野古道案内

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2018年 04月 04日

湯ノ口温泉

 少し前まで「秘湯」というジャンルでフアンも居たらしい「湯ノ口温泉」も建て直されて本館浴場とバンガローは真新しい建物になっています。
 かつては「飯場」のような建物で、「秘湯らしい」と言われていましたが、今は檜をふんだんに使って豪華な浴場です。
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 そこそこの来場者は居るのですが、他所の人には近づきにくいところでもあります。
 瀞流荘までは都会人でも平気でしょうけど、そこから湯ノ口へは・・・
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 湯ノ口の最大の弱点は「食うものが無い」と言うことでしょうね。
 写真は本館浴場の売店です。左隅端の台に少し置かれているのが仕出し弁当です。
 食堂が維持出来るほど客は居ないのでしょうし弁当も・・・
 瀞流荘には食堂はありますが、他所の人には解りにくいでしょう。
 「温泉町」でも無いのでコバンザメ商法のお店が成り立つことも無いのです。

 「勝浦」「湯川」「湯ノ峰」「川湯」の古くからの温泉場、後発でも「奥瀞温泉」「十津川昴の郷」「紀和・瀞流荘・湯ノ口」・・・他にも一杯温泉が点在している紀伊山地です。
 竹下さんの「ふるさと創生一億円」以来、日本中に温泉が掘られましたから大変です。

 温泉があって美味いものがあって遊べる・・・と言う所が増えました。
 コンビニも採算の関係か311号線沿いにはありませんね。
 「赤木城趾」や「千枚田」も何も無いし、今度出来る「板屋九郎兵衛の郷」がそうした意味でも中核にならないといけませんね。
 それをどう周知させるか・・・
 NET利用もあまり活発では無いし・・・
 湯ノ口などWiFiも有線LANもまともに使えない状況ですね。
 外人さんの観光客は日本人以上にその情報で動くんですよね。
 スマホの入りまで悪いのも何とかしないと・・・



by je2luz | 2018-04-04 04:26 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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