LUZの熊野古道案内

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2018年 03月 30日

熊野の旅 オープン間近 板屋九郎兵衛の郷

 「板屋九郎兵衛」と言われても熊野の人もほとんど解らないでしょう。
 私も解りませんでした。
 なにしろ板屋は昭和の合併当時入鹿村で西山村や上川村と合併して「紀和町」になり、木本町など8ヶ町村合併して出来た熊野市の中心からは随分遠かったですからね。
 「板屋九郎兵衛」とは本名を玉置九郎兵衛という江戸時代の板屋村の庄屋さんだそうです。
 この熊野市地域振興課、熊野市ふるさと振興公社発行のパンフレットに・・・
 「親分肌の男で義理人情にも厚く、弱気を救け強きをくじくという性格で村人からは絶大な信頼を集めた人物です。この九郎兵衛のお墓は板屋地内の小高い丘にあり、お墓に触ると願い事が叶うと伝わっています。この九郎兵衛、賭博の胴元として有名だったことから、地元では「勝負の神様」として知られています。」 と書かれています。 「弱気を助け・・・」はパンフレットにそうあるのでそのままにしてあります。 私の誤変換ではありませんから・・・
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 この「板屋九郎兵衛の郷」は前にも写真を載せて触れた、新しく出来る国道311号線紀和町板屋に出来る道の駅です。
 準備が予定より少し遅れたので4月6日とか7日とかにオープンだそうです。
 パンフレットを用意する時には日にちも決まらなかったようです。
 すぐ目の前になる民間の店との兼ね合いもあるようです。
 なにしろ、外郭団体がやる事業ですから色々とありそうです。
 ただ、将来的には紀和町の中核的なお店になって貰わないと困るのです。
 私が議員在職中に予算が出て来たのですが、そう言う趣旨で賛成したものです。
 当局が最初説明したような「民間の受け皿」は見つかる道理も無く「ふるさと振興公社」がやる官営です。
 国道311号線の交通量が劇的に増えるという要素も無いので経営は端から苦しいでしょう。
 169号線の小森バイパス改修が出来たら関西からの客はそっちを真っ直ぐ本宮・新宮に向かうでしょうね。
 それに川の水も少しばかり心配ですね。
 12号水害の水位よりは上げたようですけどね。
 電気自動車充電施設はあります。



by je2luz | 2018-03-30 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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