LUZの熊野古道案内

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2018年 03月 22日

熊野の旅 高校存続と現実の数字

 今日も高校統合について聞かれました。
 なにしろ、審議会みたいなのが「両校存続が望ましい」などと言う発表をしたことがあるので二校存続出来ると思う筋があるようです。

 熊野市で生まれる子供が百人を切り出したし、南郡も同様なんです。
 前も書いたように近大付属新宮高校が存続を掛けて南郡熊野へ生徒の勧誘に動いているし、一学年の見込み生徒数が200人を切るのは間違いないのです。
 子供の減少で、既に日本中で高校の廃校が進んで居ますからね。
 ここでも40人学級で5クラスの生徒数が無いのです。

 木本高校が普通科と総合科を併設するには4クラスになると意味が無くなってきます。
 全部を総合科にし、カリキュラムの自由度を利用して「特進」を作るとかしないと客も集めにくくなるでしょう。
 現状を見ると「地元のえらいひと」?の子供は木本高校や紀南高に行ってないようです。
 そう言う人はこの両校のことは真剣には考えないでしょう。
 民間サイドでは「新しい校舎を建てて新規の高校を・・・」などと言う夢をぶち上げる人も居ますが、教育って校舎じゃ無いでしょう?
 本当の教育環境の整備、教員陣の充実が先でしょう。
 ぼろ校舎時代の木本高校にも良い先生は居られましたよ。
 自由に活動もさせてくれたし・・・
 田舎の割に優秀な人材も派出したように思います。
 私のような格外品も出ましたが・・・
 
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by je2luz | 2018-03-22 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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