LUZの熊野古道案内

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2018年 03月 18日

杭が生えていた

 土筆を探しに行った先で、土筆や雑草の若草の他に先の赤いものがあちこちに生えていました。
 多分・・・
 「熊野熊野道路」に関連するものでしょうね。
 前には、少し離れたところにで作業服にヘルメットという集団を見掛けたこともあります。
 「熊野熊野道路」は「熊野大泊IC」から「熊野南・久生屋IC」までの高規格道路です。
 実に静かですが土地の買収にかかっているはずです。

 道路整備の常なのですが、特にこうした高規格・高速道路では道路が高いところを走り立体交差になる分、隣接の土地が影地になります。
 用地に掛かるか掛からないかで大きな差が出てしまいます。
 住宅地で無く農地などでも残り地は使いにくくなります。
 それに、今の時代、すでに農地や雑種地、農地が売りにくくなっていますから大変でしょう。
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 かと言って国交省も使わない土地まで買収は出来ないでしょうしね。
 民間も工業用地とかが開発される見込みは無いですから・・・

 この区間から南、新宮までの区間は「片側一車線」固定で作られます。
 大泊以北は何時になるかは別にして、一応、将来は片側二車線になる計画です。
 将来的にも国道42号線、オレンジロード、高規格道路と三本が並行して走って、渋滞するなどと言うことは無いでしょうからね。

 大泊ー久生屋が出来たら、他所の車の動線が少し変わるかも知れません。
 久生屋のICは国道311号線の矢田橋の山側に繋がります。
 鬼ヶ城トンネル、二丁目信号、木本町を通らなくて済むので直通する車もあるでしょう。
 元々通過する車はそれで良いのですが、心配なのは観光客の自家用車やバスが、鬼ヶ城・獅子岩・花の窟をパスすることです。
 混む区間では無いの大泊で降りても時間的には問題ないのですが、カーナビの誘導と運転手心理が心配です。
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 311号線に繋がっても市の思惑のように板屋経由で本宮大社に向かうように誘導するのは大変です。
 既にオープンしている農協の金山のミカン直売所、4月頭にオープンする板屋の道の駅が機能するようになれば良いのですが・・・



by je2luz | 2018-03-18 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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