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LUZの熊野古道案内

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2018年 03月 16日

熊野の旅 神川のさくら

 「熊野桜」が話題になっていますが、熊野の桜の名所神川町の桜祭りが実行委員会の実行委員会メンバーの高齢化などで、昨年で一区切り着いちゃったのですが、今年からは「神川企画」という団体でリニューアルされるようです。
 4月1日日曜日に「神川・桜覧会」と銘打つようです。
 「桜覧会」は「さくらんかい」と読ませるようです。
 読みが定着するのに時間が掛かるかも知れません。
 桜が咲いている間はライトアップもされるようですが、これは神川の町づくり協議会が補助金で整備したものを使うのでしょう。
 神川の桜はこうのうえ中学のグランドと周辺、そして、電源開発が正義したと思われる広場に掛けて、広いスペースもあってよいのですが、ここも、アクセスの方がもう一つでや桜などは人を呼びにくいでしょう。
 私などは山道大好き人間ですから、井戸からの大峪越え「七色峡線」も、五郷から七色ダムサイト経由など楽しいですが、町の人にはあまり夜間走行は勧められません。
 トイレは中学校の会場が閉鎖されても市営の公衆トイレが確保されています。
 残念ながら早い時間しかお店は開いていません。
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 神川には明治の写真家「田本研造」さんの生家の跡があります。
 この方は明治初期に北海道に渡り榎本武揚さんの時代を記録した人です。
 ロシア人から写真を学んだので、イギリス、フランス、ドイツなどから入ってきた写真技術が本流になった本土ではあまり知られないで終わったようです。
 一度も神川には戻らなかったようで熊野でも近年まで忘れられた先人だったのです。
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by je2luz | 2018-03-16 04:25 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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