LUZの熊野古道案内

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2018年 03月 12日

熊野の旅 ゴミ分別 プラスチック分類の効果

 熊野市も燃えるゴミの中から「プラスチック」を除外するようになりました。
 ゴミ分類も段々区分が増えたのですが、このプラスチック分類は高カロリーの石油製品であるプラスチックをそのまま燃やすと排出CO2が増えるだけです。
 今の所、雑プラスチックを資源として再利用の方式が確立されていないので「燃料」として燃やすのですが、同じCO2排出でもそのエネルギーが利用され、その分、重油などが減るという勘定なのです。
 計算通りには行かないでしょうけど効果はあるでしょう。
 これを実行してどれくらいの回収が図れるか環境対策課に発表して貰うように頼んだこともありますが、3月号に一部載っています。
 1月分の収集実績だそうです。
             H30年   H29年   比較
  燃やせるゴミ     284.12  297.29  △13.17  4.4%減    
  資源プラスチック類  5.74    4.86   0.88   18.1%増
 これはトン数ですが嵩で言うともっと多いかも知れません。
 一ヶ月で6トンほどになっていますが、分別がもっと進むと増えるでしょうね。
 この記事にもありますが、「燃やせるゴミ」のなかにかなりの「紙」が混じっていますね。
 家の前の集積所でも多くの紙を燃やせるゴミで出す家もあります。
 この部分でもまだまだ改善の余地があるでしょう。
 こうしたものは数字的な効果の他に「もったいない」とかの気持ちが増えるという効果も期待されています。
 ペットボトルも燃えるゴミに入っていますが、ペットボトルの再資源化は結構されているので地球を少しでも長持ちさせるために協力した方がよいでしょうね。
 
d0045383_20154735.jpg
 焼却炉もそろそろ寿命が近づいています。
 次は紀北・尾鷲・熊野・南郡の共同で作る話になっています。
 怖ろしいほどの巨費が掛かるはずです。
 後ろに見えて居る炉で約15億円でしたからね。


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by je2luz | 2018-03-12 04:13 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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