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LUZの熊野古道案内

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2018年 02月 25日

熊野の旅 熊野・板屋九郎兵衛の里

 「熊野・板屋九郎兵衛の里 」という名前を聞いても殆どの人はなんだかわからないでしょう。
 これは紀和町板屋にこの春にオープン予定の道の駅の仮称名です。
 場所は板屋のコミュニティセンターやプール、鉱山資料館の並ぶところです。
 目下工事中で、年度末までには完成予定のはずです。
 小船の梅まつりに行く道筋をちょっと遠回り?させて工事現場を覗きに行きました。
 コミュニティセンターを改造して「紀和出張所」を移転する工事もやっていますか、こちらは既設の建物の内部変更が主なので外からは進行状況はよく分かりませんでしたが、道の駅の建物はかなり出来ていたので、建設業者さんにお願いして外観の写真を撮らせてもらいました。
d0045383_22545903.jpg
 道の駅の建物は平屋建てで見えていますが、当初はこれもセンターの建物を改造して横の壁に穴を開けるというような構想だったのですが、このように完全に独立したものになりました。
 独立させても価格が大きく増えるものではなく、使い勝手などははるかに向上したでしょう。
 ただ…
 かなり遠慮した配置で道路から建物があまり見えないのは不思議なんですが…
 敷地はまだまだ余裕があるのですが、用途規制とかがあるのかな?

 このすぐ前に民間のお店があります。
 板屋のお店として頑張ってくれているのでそことの不要な競合は避けなくてはならないのですが、それをクリアーしながら紀和町の中核として営業して欲しいという事で、「道の駅」としての営業にはかなり疑問もあるのですが、議員在職時に賛成したものです。
 経営は「熊野市ふるさと振興公社」が管理委託されると思われます。
 当社熊野市が探した民間の受け皿は見つかりませんでした。
 この場所で「道の駅」を営業して採算を合わせるのはかなり厳しいと思われますからね。
 この施設の少し楽なのは「管理委託料」と言う補助金のようなものがもらえるという事です。
 それでも、この311号線の現状と169号線の改良、海岸線の高速の延伸などの諸条件を考えると結構厳しいですが、どこまで紀和のために役立つかですね。
 紀和の人もそのあたりを心配しているようです。
 目の前にお店があるだけに微妙です。
 そして、この営業に当たる外郭団体の「熊野市ふるさと振興公社」は清流荘・湯ノ口・熊野地鶏・丸山千枚田などかなり手広く手掛けますから、人材が欲しいところです。
 




by je2luz | 2018-02-25 04:21 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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